2018年2月24日土曜日

焦ってもダメだな

これから干支が一回りした時(その少し手前)で、

倉橋さんみたいになればいいんだな…。



その時に、自分より若い人たちに何を伝えて、

彼らからどれだけ多くのことを学べるのか。



もっと器量も大きくしなければならない。

2018年2月23日金曜日

搾り取れるところから搾り取る発想





社会保険料の話で云々言われていますが、

この話は確かに、いくつかの本でも書かれています。




社会保障の話はあまり表に出てこないし、税金の感覚についても、

ラジオで言われているように国民は麻痺している部分が多いと思うので、


こういう本を読んで勉強するのがいいと思います。



2018年2月15日木曜日

Cyfonsは秀逸

2年くらい前から始めたメルマガには、Cyfonsというシステムを使っています。


Cyfons -新世界スクールシステム-



最近オンラインサロンが流行っているので、その仕組みをざっと調べているんですが、調べてみるとCyfonsのほうがコスパが高いように思えます。



①プラットフォーム依存じゃない

(Cyfons自体が1つのプラットフォームというツッコミは置いといて)、DMMとかのサロンは、大手サービスが提供しているプラットフォームに依存していますね。

いつサービスが終わるかも分からないし、どうやらサロン入会にはFacebookの利用が必須とのこと。


Facebookの使用に抵抗がある人は参加しにくいでしょうから、メルマガ+専用サイトを独自に構築できるCyfonsのほうが使い勝手が良さそうです。



②月額手数料がかからずに買い切り型である

オンラインサロンはプラットフォーム手数料が20%くらいかかるのですが、Cyfonsは導入費用3万円を払えば後は無料で使えます。トータルで考えると余分な支出がなくて済みます。


③クローズドコミュニティを作って顧客単価を上げられる

オンラインサロンだとどうしても月額の料金が低くなりがち。低い顧客単価×多くの集客で利益を上げる必要がありますが、Cyfonsを使えば、少人数の見込み客に参加してもらうことも可能。

しかも、後からコンテンツ販売をする時に、最初に構築したコンテンツもステップメールなどで全て配布できます。

(オンラインサロンだと、入会前の資料は基本的には手に入りませんし、入っても膨大で昇華できないでしょう)




と、思いついたメリットを3つ考えましたが、

これって「オンラインサロンはもう古い!クローズドコミュニティを活用する次世代サロン運営法」みたいな感じで(ネーミングは適当)、Cyfonsをプロモーションアフィリエイトするってこともできそうですね…。


情報発信者のためのCyfons活用講座とか…。



アイデアだけはどんどん出るので、1つずつ形にしないといけないのですが…

2018年2月12日月曜日

ラジオ番組的メルマガ

みんてぃあ新田さんのメルマガの発行の仕方(コミュニティの作り方)を見ていると、


どことなくラジオのパーソナリティーみたいだなと思う。


テーマを決めてお便りもらって、それにフィードバックを加えて(フィルターをかけて)、更にエネルギーを増幅していく…。


ラジオのパーソナリティーはさすがにそこまでしないけど、なんとなくライオ番組を自分で作るんだなという感じで妙に納得。


昔聞いていた好きなラジオ番組があって、あれを聞いてから「ラジオのパーソナリティーになりたい」とは思っていたので、形は違えど夢は実現しつつあるということか…。


年の変わり目から今にかけて、10年くらい前の趣味とか憧れが再発し始めていて自分でもびっくり。12年周期にでもなっているのかな。

2018年2月11日日曜日

いくつかブログを運営しているが…

1つのドメインの中でサブディレクトリを作ってブログA、ブログB、ブログC…とやると、

結局ドメイン自体は1つなので、メインページのアクセス数や強さに、サブディレクトリ内のブログのアクセスも比例してしまうのか…。



今はメインドメインのブログのアクセスが一番多いけれど、そのアクセスが少ない日には、サブディレクトリのブログのアクセス数も少ない。

逆に、メインブログのアクセスが多いと、サブディレクトリのブログも引っ張り上げられるようだ。


うーん、複数のドメイン管理が大変そうなのでこういう方法にしたのだけれど、今度ブログ作る時は別のドメインで独立して作った方がよさそうだな。またゼロからドメインを強くするのは時間がかかるけど…

2018年2月8日木曜日

さすがに消耗する…

「翻訳」そのものは楽しいが、


それ以外にあれこれ縛りがかかるのが大変すぎる。というか、縛りがあるようでないというか、自分と相手で「縛り」だと思っている条件が違っているようなケースが最悪…。



解像度が高すぎると、損してしまうことが多いな…。


今日はもう仕事したくない気分…

2018年2月3日土曜日

「エセ姉」だとか「エセ兄」だとか言っておりますが…





「エセ」って、漢字で書くと「似非」なので「似て非なる」って意味なんですよね…。


とすると、兄も姉もいない自分にとって、「エセ姉」「エセ兄」という表現を使うのは不適切ですよね…。


「エセ従兄弟」とかがいいのかな…

2018年2月2日金曜日

素直な人が成功する、とは言われているが…

「誰に対して」素直になるのか、っていうのが結構大事な気がします。


自分が特許翻訳である程度の結果を出せたのは、講座で言われているとおりにしたから、というのがあると思いますが、講座主催者の実績とか受講生の声を確認して「この人の言っていることなら説得力があるな」と考えて、従ってきました。


「素直になる」ってだけだと、巷のスクールの教師に対して素直になることもできますからね…。



自分は昔から将棋を指したり見てきたりしているので、羽生さんとか、実力で圧倒的な結果を出している人には自然と素直になれるのだと思います(今で言うと藤井聡太さんとか)。


だから、実績もたいしたことない人に対しては、多分素直になれないと思います…。


だって、会社員時代には上司の言うことに素直に従え(い)ませんでしたから…。


素直と従順は違うのかな、とも思います。

下らないことを表に出している人は安心

http://professional-patent-translation.blogspot.jp/2018/02/blog-post.html


昨日の↑の記事の続きですが、


ここ10年くらい、物騒な事件が立て続けに起こっているじゃないですか。


街中でいきなり人が切りつけられたり、アキバのホコ天にトラックが突っ込んだり…


ああいうニュースで必ず言われるのが、「そんなことは絶対にしない真面目な子だったのに…」みたいなクリシエですよね。


真面目にやってきていい大学に進んで利口で、犯罪なんて絶対に起こさないだろうと周りは思っていたのでしょう。


しかし、真面目に見えて周りに何も言わない人ほど、どこかで爆発してしまってトンデモない事件を起こしてしまうんだと思います。


逆に言うと、ブログとかでしょーもないこと書いている人のほうが、そこで発散して完結しているので、変なことやらかす可能性が低い…。


自分もよく、「普段どんなこと考えておられるんですか?」なんてことを聞かれますけど、ぶっちゃけ言うと「女優の●●ってきれいだな~」とか、そんなことしか考えてないですから…。


安心安心。

2018年2月1日木曜日

これはチートでは…

某電子雑誌閲覧サービス(dマガ●ン)を9ヶ月くらい使っていますが…


3ヶ月くらい経ったら、古い雑誌は読めなくなるので、今までは「クリッピング」機能を使ってお気に入り保存していたんですが、その上限が100ページのようで、


これから色々クリッピングしていくには、どのみちどれか削除しないといけない、と…


そこでふと、保存したい雑誌のページをタブレット開きながらスクショしてパソコンに送れば、データとして残せてしまうことに気づいてしまい…


以下略です

このブログではこれからも…

下らないことを書き続けていくと思います。


翻訳関連のことは、こちらのブログで。

或る特許翻訳者の書斎



仕事とかで色々と真面目に考え事をしていると、どこか別の場所でちゃらんぽらんになりたくなるときがあるわけですが、

このブログがそういう位置づけですね…。



自分は昔から真面目で堅苦しい人間でしたが、歳と共にくだらない部分が増えているというか、真面目に考えてばかりだとしんどいので、上手く脳内を使い分けられるようになってきたと思います。


中学生とか高校生の時に、なんでもっと下らないことしてこなかったんだろう…と今になっても思います。


あらやだ、なんだか真面目な文章になってしまいました(笑)