これは不意打ちすぎるww

今さっき起こった出来事。


今後開拓したいと思っている分野・企業の明細書（和訳）を引っ張り出して読んでいたら、



【特許請求の範囲】
【請求項１】
明細書に記載の発明。

【発明の詳細な説明】



ってなってて腹筋崩壊www


きちんと書けよww



それとも、読者で請求項考えてみろっていう新手のクイズなのか！？

ベストパフォーマンスを発揮するために…

こっちに戻ってきてから気づいたんですが、


どうも、体の疲れの取れ具合が日本とは違うんですよね…。


こっちにいると疲れが芯から取れないんですよ。



逆に、今回日本に居るときは、なぜか肩こりもなくぐっすり眠れて、パフォーマンスは結構高かったと思います（スケジュールの関係で、そんなに仕事はできませんでしたが）。


これ、仕事の稼働率、というよりは一日の処理量にモロに関わってくるので、できれば体の疲れはできるだけ減らしたい。


で、いくつか思い当たる節を考えてみましたが…


・食事
→やっぱり米をメインにしてあっさりめの日本の食事が合っているのか？
こっちにいるとパスタ、パンが主になる。米は種類が違う。
あと、野菜も種類が少なくて、腸の調子に関係するような気も。


・お風呂
→バスタブはあるけど、洗濯機や洗面所と一緒のスペースにあるので、お湯を張って「ざっぱーん！」というのは無理。
今までは、近くのプール施設の温水プールに入っていましたが、水温35度なので、芯から疲れが取れる、というわけではなく…


・枕
→日本では、それなりの高さのある硬めの枕を使っていて、こっちでは実は今まで、備え付けの平べったい枕だけを使っていました。が、首を持ち上げないで肩に負担がかかっていたのか…とも思い、先日IKEAに行ってそれっぽい枕を購入。本当は力学的な設計がされた枕が欲しかったのですが、こっちの人に聞いても「枕はIKEAで買える」としか言われず…

複数買って高さを調節していますが、めちゃくちゃ効果があるわけではないのかなあと。


・カーテン（遮光関係）
日本では遮光カーテン＋アイマスクをして熟睡。
こっちは、そもそも遮光カーテンという製品がレアなのか、未だにそういうものを見たことがなく。ホテルとかでも、カーテンは付いているけど薄いレースみたいな素材で、まったく光を遮らないものがほとんど…。

今借りている部屋は、ロール式の薄いカーテンが付いているけれど、使いすぎると正しく巻き取れなくなったことがあったので今は使わず。カーテンラックはあるけれど、そもそも取り付けたいカーテンもないし、スペース的にも、椅子に乗って付けるのも難しそう…

これから日照時間が長くなるので、どうやったらしっかり寝られるかが焦点になりそう。


・椅子
日本ではコンテッサ、こっちではエルゴヒューマン。

ただ、エルゴヒューマンは椅子全体が体をサポートしてくれるという感じではなく、今思うとコンテッサのほうが何倍も価値が高いと思う。

もともとコンテッサをこちらでも買おうと思っていたけど、納品まで時間がかかったり、値段が15万円くらいして「1年でこの値段は…」と思ったので、結局すぐに手に入るエルゴヒューマンを選んだ。

が、ヨーロッパ各地を引越で運んでもらえるのなら、もう数年転々としながらこっちにいたいので、コンテッサでもよかったのかなと思う。

・キーボードの位置とか
日本では、引き出し式のキーボード用デスクが付いているデスクを使っていた。

こっちでも、キーボードと腕の位置が負担のかからないようにやっているのだけれど、問題はキーボード用の机は引き出し式ではなく、別に土台があるものだということ。

これ、何が問題かというと、日本だと椅子に座って足を伸ばすことができたのに、こっちだと机の脚が邪魔で、足を伸ばせない点。

机の向きを変えたり高さを変えたりして微調整はしているけど、どうやっても足ががに股になってしまって、これも疲れがたまる原因なのか…とも思う。





…と、この半年くらいあまり気にしていなかったけれど、今回日本に戻って、こういう細かい部分の違いで、出せるパフォーマンスに大きな違いが出てしまうんじゃないかと思った。


恐らく、仕事回りの環境を一番よくできるのは日本にいるときなんでしょうね…



これからも当分は海外で暮らしたいので、このあたりの微調整をどこまでできるかが結構大事だと思う。



でもまあ、「仕事のパフォーマンスを上げるためのツールとケア用品」みたいな切り口でもコンテンツ作れますな…（個人差ありそうやけど）

小学生の感想文かよ！

世界最大級のテクノロジー見本市「CeBIT 2017」イベントレポート


このイベントすげー、日本で言うJASISとかエヌプラス的なやつ？（分野違いますけど）って思いましたけど、


このブログの内容、ただの感想文でしかないという…


「ブースにいた担当者の方からAIにかんしての話を聞かせてもらったのですが、本当に哲学的でワクワクドキドキが止まりませんでした。」



って…



こんな文章俺でも書けるわ！w


もっと具体的な話が知りたかった…orz



これでアルファブロガー名乗れるんやから、アルファブロガーってめちゃ簡単な仕事なんですね…。



自分がこういう見本市今度いったら、しっかりとしたブログ書こう。

知らない世界に気づけるかどうか

こっちに来てから、たまに日本人の留学生と会うことがある。


目下の悩みはみんな、就職のことのようだ。


確かに、自分もいろいろと悩んでいたのでその気持ちは分かる。


話を聞いていても、自分が通ってきた道なので分かる部分が多い。



で、その時に「特許翻訳はどうですか」なんて言えるわけはないのだけれど（苦笑）、


やっぱり、それなりの大学に進んで留学とかをすると、「進学か就職か」という二者択一で物事を考えるのが普通だよなあ、と思う。


自分はその時に他の道を模索して「そういう世界もある」ということを少し知ることができたから、今そっちを歩めているというのはあるのだけれど、


「第3の世界」を、それを認識していない人に伝えるのは非常に難しい。


新世界を発見したコロンブスだって、アメリカ大陸があることなんて知らなかったからあそこを「インド」と勘違いしたわけだし（笑）


ただ、こっち側の世界にいる人間としては、自分より下の世代にそういう世界があることを何らかの方法で伝えてはおきたいと思う。


例えその道を選ばないにしても、新しい世界があることを知らずに選ばないのか、知っているうえで選ばないのかは全然違うから。



かといって、何も知らない人に「こんな世界がある」ということを直接伝えても絶対に刺さらないわけで。



未知の世界を伝えるのに、どうやって既知の内容を使って繋げるのか。


これがたぶん「コピーライティング」なんだと思うのだが…



いろんな見せ方、伝え方を試しながらブログを書いていく必要がありそうだ。



なんというか、面白いですね。

水戸大家さんのメルマガ

で、離婚をして、付き合っていた彼女とも別れた、という話が書かれてあって激しく頷いてしまった。


自分はまだ結婚の予定はつゆもないですが（笑）、多分20代で結婚したとしても、3年くらいで離婚してしまうんじゃないかと思っています。


というのも、水戸大家さんが書かれているように、自分の考え方が変わってしまってパートナーと価値観が合わなくなってしまって…ということになってしまうんじゃないかと。


まあ、人間変化していく生き物なので、変化することがいけないというのではないですし、結婚生活をしてもお互いに姿や価値観は変化し続けていくのは間違いないことだと思いますが、


自分と相手の変化のスピードが違っていたり、変化の方向があまりにも違っていて、それにお互い（かどちらか）がついていけなくなったら、結局関係は解消するんだろうなあ、くらいに思っています。


なので、結婚生活を続けている人はすごいなあ…という外野からの意見です（笑）



まあ、別に離婚して別の人と歩み直すのが悪いわけではないことだと思いますし（社会的に受け入れられるかは置いといて）、あまり気にしなくてもいいのかなとは思います。

裏雀士の痛烈な一言

人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社 α新書)

最近この方の本を何冊か読んでいるんですけれど、

～～～

誰にでも、こうした広い意味での「酔い癖」があるのだ。

（中略）

酔っているときは確かに気持ちがいい。しかしその逆で、酔わない気持ちよさというのもちゃんとある。私の場合の酔わない気持ちよさとは、自分を覚醒させること。「酔い」は人を鈍感にするが、「覚醒」は人を冴えさせる。

～～～

このくだりは首を何十回も縦に振ってしまいますね…。考えたこと全くなかったけれど、確かに「酔い」の反対は「醒める」ことだから、酔いの対極に覚醒があると考えるのは、すごく納得が行く。

とすると、あの講座で言われている「覚醒」は、「酔い」の世界とは対極にいる人を生み出す（というか、対極の世界に人を行かす）ものなのか…と考えると、自分の場合、どうりで人生に酔っている人達と考え方が合わないわけだ（苦笑）

いつまで昭和脳なんですか？

京田辺市に北陸新幹線新駅　大阪延伸で松井山手への設置浮上


日本に戻っているときにちょうどこの話題が新聞に載っていたんですけど、


「1973年から始まった整備新幹線の全てが出そろった」みたいなことが書かれてあって椅子から転げ落ちそうになりました。



いや、だって時間かかりぎでしょ…


この50年の間で日本人のライフスタイルや価値観も多様化しましたし、新幹線以外にも飛行機とか高速バスも出てきていますし、なんならリニア新幹線だって開通する予定ですし…



敦賀～京都～新大阪は2046年開通だそうですけど（新聞に出ていた数字）、この時は既に東京～名古屋～大阪でリニア新幹線も開通しているはず（名古屋～大阪が2045年確か開通だった）ですし、本当に意味あるの（っていうかないでしょ）って思います。



まあ、頭の硬い、仕事ができない落ちこぼれ議員と政治家が集まるとこういうことになるんだと思いますが…


リニア新幹線を造る一方でこういうのも造るって、本当に統一感がないというか、日本全体を見渡して物事を進める人っていないんだなあ、と思ってがっくりきます（笑）


いい加減、ハードじゃなくてソフトにお金つぎ込めよって思いますけど。


こういう所にお金をつぎ込んだら日本が良くなるとでも思っているのが残念ですけどね（嗤）



このスケールでちまちまと物事が進んでいるのを見ると、英語女子が10年かけてお金と時間をドブに捨てるなんて、かわいいもんだと思います…


あ、ちなみに。


小学生の頃は横領やらなんやらをしている政治家や議員を見ていて「なんでこんなクソ人間がこんな仕事やっているの」って思いましたけど、今は「こんなクソ人間だからこそこんな仕事しかできないんだな」ってことが分かりました。


だって民間とかで仕事できないでしょう、こんな人間。


こういう輩こそ、とっとと人工知能に駆逐されて欲しいと願う今日この頃。


まあ、その前に自分の心配をしろって話なんですけど…

怒濤の1週間が終わる

大阪でのセミナーを終えてからの1週間が、めちゃくちゃ長かった。


あまりいい話があったわけではないので詳しいことには触れませんが（苦笑）、何度か失神しかけましたね…（あれだけ過酷な状況の中で仕事をしたのは初めてかも）



ようやくこちらに戻ってきて、落ち着きました。


とは言っても、Kindle本の出版やセミナーコンテンツの販売など、やることは目白押しですが…



ちょい休んで、またエンジンふかしていこうと思います。

勝手にがんがんネットワーキングしちゃって下さい

セミナーに参加頂いた方々で、勝手にネットワーキングができているようです。


（ブログでのコメントを見る限りですが…）



僕の預かり知らぬ所でがんがんやっちゃって下さい（笑）



そういうネットワーキングのきっかけにするとか、順次案内しているフォローアップコンテンツの配布も含めて、「安かった」と認識してもらえるセミナーと言って頂けるようにしたいですね。


自分の反省点を1つあげるとすれば、講座受講生でブログとかをやっている人には申し込みの時に「このブログやっています」というのを答えてもらうようにしたほうが良かったことでしょうか。


そういう回答を任意でして下さった方もいたんですが、セミナー終わってから「あれ、このブログの人だったの？」と気づくことも多かったので…

自分の預かり知らぬ所で…

いろいろとセミナーのことが書かれていますねw


まあ、自分がそういうブログにコメントするのはやらしいと思っているので（笑）、そういうことはしませんが、


持ち上げてもらうこともなく、率直に感想を書いて頂いて良かったです。


「値段高かったですけど」って書いてもらうほうが、ちょっと安心するんですよねw


いや、別に自分は高いとは思っていないんですけど、


ネットでつるんでいる起業家とかフリーランスの方とかって（あ、和佐さんとかではないです）、なんかお互いにヨイショしている感じがあって、あまり好きじゃなく…


それなりのお金を払って頂いた上での正直な感想をアンケートに書いて頂いたり、ブログに書いて頂けたのは、よかったかなと。


今度は沖縄でも合宿したいですし、広島でもしたい。


今回、諸事情あって日本に1ヶ月くらいいることになったんですけど、案外1ヶ月って長いなー、と感じましたし、海外にいても日本にいてもさほど変わらないな、と思ったので、別に「海外で生活出来る制度つかっているから海外にいないと！」みたいに自分を勝手に縛ってしまうのはいけないな、と思いました（それも結局サンクコストになってしまっているわけですし）。



なので、今後また海外にいても、日本でこういう系のイベントを主催もしたいし、できるイメージが以前よりは鮮明になったので、あとは淡々と形にしていくだけですね。


まー他にもやること山積みなんですが、とりあえずビジネスは面白いという思いが日に日に増しているのは紛れもない事実です。

引き出しを増やす

セミナー、無事に終了しました！


結局何枚脱がされたのか…という話はご想像にお任せしますが（笑）、


今回セミナーやってみて、もっといろんなものを知る＝共通点を見つける＝喩えを使って説明する、ということが必要だなと痛感しました。


管理人さんが明細書を読むビデオでもされていることだと思いますが、分からない相手に対して、どんな材料を使って説明するのか？


ここはまだまだ伸ばせるな、と思いました（他にも課題は複数見つかりましたが）。



ともあれ、セミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました！！

Twitterを見ていると

日本にいる場合、日本の広告（プロモーション）ツイートが割と流れてくるんですけれど、


なんでか知らないけれど「就職活動2018」みたいなプロモツイートが結構多い…



いや、自分もう学生じゃないんですけど…


こういう広告でのターゲティングって、ミスマッチになっていないのかな？


ターゲットを広く取り過ぎているだけだと思うけれど、正直鬱陶しい（広告を隠すことはできるが）し、見ていて「そもそもターゲティング間違ってるんやったら、何やってもあかんやろ」とは思ってしまう。


（ちなみに私、Web広告を運用したことはこれまでありませんが…）



小玉さんは、新規客ではなくて既存客に対して自分の広告を出して一種の「刷り込み」をしている、とはリストマーケティングマスターセミナーの中で触れられていたと思うのですが、今回の場合はそれとは違うでしょうし…



まあ、大企業でもあまり広告の運用って上手くないのかな、と思う一方で、大企業だからあまり関係ない人にも広告を出しているのか…とも思ったり。



ただ、どっちにせよ関係ない広告が流れてくるのは鬱陶しい。

後輩の一言に衝撃が走る

大学時代の後輩（ほとんど接点がない、女性）とFBで繋がっているんですけど、


この前その子が無事結婚したようでした。（ということがFBで報告されていた）


めでたしめでたし…と思ったんですが、


FBの投稿を読んでいたら


「結婚式は人生で一番幸せな日というけれど…」

と書いてあって衝撃。


え、そうなのか！？


そうだとしたら、自分は結婚したくないわ…


だって、結婚してから右肩下がりとか嫌ですし（苦笑）



まあ、「人生で一番」の「人生」が、「これまでの人生」なのか「一般的な80年の人生」なのか、どちらなのかがよく分かりませんが…普通注釈なければ「80年間の人生」ってことになりますよね？



まあ、さすがに言葉の綾だとは思っていますが（笑）、自分はこういう所で使う言葉によって先の世界が変わると思っているので（わりと言葉の力とか言霊は信じる方です）、嘘でもこういう言葉の使い方はしたくないよな…と。


あ、大阪セミナーの申し込みは一旦今日までです。


詳細はいかよりどうぞ。

http://jiyuugatanookite.com/contents/201703seminar_patent_annai.pdf

駆け込みも歓迎です

このブログは更新できていませんでしたが…


今月5日に東京で開催の特許翻訳丸裸セミナー、あと2名枠はあります。


http://jiyuugatanookite.com/contents/201703seminar_patent_annai.pdf


申し込みフォームはこちら。
https://jp.surveymonkey.com/r/GMSZX9Q
（お支払い方法は「会場で」をご選択下さい）


申し込みは4日の23時頃まで。
参加費のお支払いは当日、会場でして頂くこととなります。
（領収書も発行するので、経費として落とすことが可能です）


※大阪は4日いっぱいで早割が終了して日曜から値上げとなります。


で、メルマガでは伝えられていなかったと思うんですが、
今回、思った以上に日本各地から参加者の方に集まって頂けるようです。


把握している中では、北は北海道、南は沖縄からも。

関東近辺の方と大阪の方はもちろんおられますが、
他の地方（特に東海地方）の方も、参加を表明されています。


これはすごく嬉しいことでしてね。


ここまで本気の方が日本各地から来て頂けるとは、全く想像していませんでした。
（アンケートで、お住まいの地域も詳しく聞いておけばよかったと反省しています）



僕はてっきり、関東と近畿圏から応募があるんだろうな、と思ったので
いい意味で裏切られた恰好です。


セミナーの時間は実質3時間30分くらいですが
お伝えしたい内容は沢山あるので、

1つでも多くのことを学んで頂いて、勉強や仕事で
活用して頂きたく思っています。



告知文にも書いていますが、今回のセミナーを使って
%name1%さんには「ワープ」をして頂きたいのです。


セミナーの次の日からも実践して頂ける内容もあるので、
「コンテンツを後から購入したい」という場合は、
どうしても時間差が発生してしまって、
行動が遅くなってしまうのは事実ですね。


思った以上に多方面から起こし頂くので、
同じような環境でお越しを諦めていた方も、
最後にご一考頂ければと思います。

日本に戻ってきて思うのは

わりかし日本も便利だということ。


物価はちょい高めに感じるけれど、ご飯は美味しいし、自分の場合仕事道具一式（椅子とか証明）は実家の部屋に残しているので、ここで仕事もほぼ問題なくできる、というのもある。


あと、地元は田舎すぎて、仕事と勉強以外に特にすることがないというのも、いいといえばいい（笑）


大都市に出るのに片道60～90分くらいかかるのでね。



で、今回結果的に1ヶ月くらい日本にいるんですけど、


これから海外に行くときも、1年間丸々向こうで過ごさずに


5ヶ月間海外で暮らして1ヶ月日本、


その後、また5ヶ月海外で暮らして1ヶ月日本、


みたいに、ビザだけ取り寄せて両方の世界で暮らしてみるのもありかな、と。


言うて、向こうでも半年くらい生活していると飽きてくるわけで…。


まあ、向こうにも仕事道具（椅子とか）があるのが前提ですが、


数ヶ月に1回日本に帰ってくるとか、


ビザ無しで3ヶ月海外、その後3ヶ月日本、また海外…


みたいにやってみるとか。


ビザ無しであれば台湾も韓国も簡単に行けますしねw



実際に行動空間が広がっていくと、わき上がってくるアイデアとイメージも増えてくると言う。




あと、今回一番嬉しいのは、全く花粉症の症状が出ないこと…。


耳鼻科と眼科には行ったんですが、眼科では「おかしいな～。スギ花粉じゃなくてヒノキなのかな？」と言われる始末w（去年は1月末から目やにが止まらなかったんですがw）



海外で数年暮らせば花粉症は治る、という話は聞きますが、自分の場合半年くらいで（しかも花粉の時期に海外にいるわけでもなかったのに）体質が変わってしまったのかも…。


まあ、その割に会う友人にも家族にも「全く変わってないな」と驚かれているんですが…