・短答過去問解く 拒絶査定不服審判、前置審査関連 12問 1時間程度?
・ブログまとめる
合計1時間程度
・特実審査基準読む 2時間程度
・PCT条約音声聞き流し 1時間
合計5時間40分程度?
25歳で特許翻訳を通じて知財の世界に片足を突っ込み、20代はヨーロッパで暮らすなどしてきました。20代のうちに年収1000万円は達成できませんでしたが、毎年コンスタントに稼いで目標年収を超える純資産を20代で持ちました。30代に突入して、更に先に進んでいきます。
分割、補正、優先権あたりの過去問2周目で解いていると、ようやく、特許法の手続関係の条文の繋がり(例外規定含む。)が分かってきたように思う。あと3週間くらいやけれど、これからまだまだ精度高められる。
— Tatsuya YABUUCHI (@TYashf7) June 29, 2021
あと、このブログもまとめましたね。
特許法、何がややこしいかっていうと、17条の2(明細書等の補正)について学習していくと、同時に拒絶、補正却下、無効審判、分割とかの手続も芋づる式に勉強する必要があって、最初は何が何かわけわかめになることなんやろうな………。講義ビデオ2回目見ているけど、だいぶ理解できるようになったわ。
— Tatsuya YABUUCHI (@TYashf7) June 28, 2021