・論文解き方講座 意01 動画視聴 70分
・意匠法条文読む 20分
合計1時間30分
25歳で特許翻訳を通じて知財の世界に片足を突っ込み、20代はヨーロッパで暮らすなどしてきました。20代のうちに年収1000万円は達成できませんでしたが、毎年コンスタントに稼いで目標年収を超える純資産を20代で持ちました。30代に突入して、更に先に進んでいきます。
論文書き方講座進めてると、論文は「条文を線で理解する」ことが大事なのだ、ということが分かるのと、それが自然にできるようなカリキュラムになっているようにも思う。「論文の勉強をしたら短答も解けるようになる」というのは強ち間違いないように思う。確かに、短答の問題は「点」で捉えがち。
— Tatsuya YABUUCHI (@TYashf7) August 30, 2021
けど、試験勉強始めて、基礎講座→論文講座、に進むのがいいのか、というのも分からん。自分は半年間短答にフルコミットで勉強して、4ヶ月くらいである程度「線」を掴むことができるようになったけど、この勉強していなかったら、いきなり論文の勉強してもちんぷんかんぷんな気がする。
— Tatsuya YABUUCHI (@TYashf7) August 30, 2021
・論文解き方講座 特07 解答書き写し 2時間
・論文解き方講座 意01 解答書き写し 1.5時間
・論文解き方講座 商01 解答書き写し 1.5時間
合計5時間
解き方講座の問題、論文の時間割に合わせて解いてみた。とは言っても、問題読む→自分なりに列挙できることだけ列挙→解答見る→条文照らしながら書き写し、って感じで。
— Tatsuya YABUUCHI (@TYashf7) August 29, 2021
しかし、合計5時間は結構ハード。休み時間短いから、食料とか水分を多めに持って行ったほうが良さそう。 https://t.co/ofR5JU78im