2016年6月16日木曜日

伏兵現る…

国民年金は4月にクレカで一括払いをして、


所得税は先日納付書類が届いて、これはまあ予想以上の金額だったけど、想定の範囲内。


ただ、すっかり健康保険の存在を忘れていて、

今日届いた書類に載ってる金額を見ていたら、さすがに腹が立ってきた。



というわけで、渡航に際して住民票を抜こうかもにわかに真剣に考え出しましたが、


どうも、個人事業主という職業柄、確定申告を来年もしないといけないので、住民票と所得税の関係も気になるところ。


というわけで、明日役所に問い合わせてみよう…。


一番いいのは、


・住民票を抜く

・来年の2月には確定申告をして、源泉徴収税の還付を受ける

・既にクレカで払った年金は、海外に移る今年7月分から半年間の分は還付を受けたい

・健康保険は、今年は6月分まで腹って、7月からは払わない

・来年の所得税は支払わなくてよい



という条件ですが、さすがにこれは虫が良すぎるので、どこまで折り合いを付けられるか…



役所まで距離があるから電話しようと思うけど、果たして電話で伝わるかどうか…




こんな日もあるかね…


取引先全てから、案件の打診があった。さすがにこういう経験は未だにない。


もちろん、スケジュール的に全て受けることは無理なので、条件がいい案件を担当。


しかしびっくりしたのは、一社、まだ休暇(と引越)の連絡をしていないのに、出発前日納期の案件が送られてきたこと。


この案件を受けて、日本でする仕事はとりあえず一区切りかな…。



あとは先日、半年くらい前にトライアルに受かってすっかりご無沙汰だった取引先から、仕事の相談が。



これはこれで、新しい分野なので死にそうになっていますが、これくらい頭の違う部位を使わないと刺激が足りない。





それと、取引先の殆どは、午前中に仕事関係の問い合わせが来る(そうでないところもあるけど)

どうしても、午前中はメールへの対応が多くなって、午後がコアタイムになりそうだ。






2016年6月15日水曜日

人生のテンプレ感

自分の年齢的な問題もあって、周りで結婚する人が徐々に増えてきた。


まあ、男性はまだの人も多くて、どちらかと言えば女性が次々に結婚していっている。



まあ、そういう年齢なんよなー、と、全く自分事としては捉えていないけど(笑)、


この前聞いてびっくりしたのは、大学の先輩の話。



先月、学会が大学近辺であったので旧友に合ったりしていたのだけど、聞くところによれば、サークル関係の先輩で、


結婚したのはいいけど、避妊していたつもりができておらず、子どもができてしまったとのことで…


どうやら、相手方の女性は先天的な(?)病気を患っているようで、仕事とかであまり外に出られないらしい。(というか、そこまで詳しく聞いていないのだけど)


問題は、もともと子どもは作ららずに夫婦生活を営んでいこうとしていたのに、子どもができてしまったから養育費が必要で、お嫁さんは仕事に出られないから、先輩である男が仕事をしないといけないようなのだが、

その先輩、もともと大学院(マスター)に進んだときに結婚されたようで、理系でもないからそこまで良い勤め口があるわけでもなく、そもそもそこまで仕事にのめり込む、という感じの人でもなかったから、今は何かの臨時職員か何かで食いつないでいるよう。(という話を、先日食事を共にした旧友から聞いた)



さすがに、子ども作らずに夫婦生活やるくらいなら、今の自分でも簡単にできそうな気がするけど(とか言っている時点で意味不明だけど)、子どもができたら人生の航海図は180°くらいがらっと変わってしまう気がする。海外では、家族全員バックパッカーみたいなところもあるらしいけど、やっぱり子どもができたら、「子どものために働く、家事する」とかがメインになってしまうんだろうな…。


ちなみに大学のサークルはサークル内恋愛、結婚とかが多いのだけど、別のカップルも数年前に結婚して、そろそろ子どもができるらしい。


でも、結構特殊なサークルで、そこまで稼ぐことを肯定的に捉えていない人達が多く、そのカップルも仕事をそこまで条件が良くないところでやっているはずだし、全く他人事ながら、あんな状態で子ども養っていけるのかな、とこっちまで心配してしまう…。


まあ、こういうことも当面の間結婚する予定のない自分だから悠長に語っていられるわけですが(苦笑)、本当にみんな、最後はテンプレートに乗っかってしまっている感が否めない。


同じ年代の別の友人(女)は、「最近職場で話をしていても、みんな結婚の話しかしなくなって超つまらない」と言っていた。たぶん彼女は考え方が変わっている部類に入るのだとは思うけど(笑)、びっりするくらい、みんな同じようにエクリチュールをなぞっているんだろうなあ、と思うと、なんだか気持ち悪い。




2016年6月13日月曜日

ググれ○○!!

以前購入した、ノートパソコン増設用のメモリ(8GB×2)が手元にあって、


これ、本当は自分で改造してスペックをあげようとしたのだけど、結局ネットで調べても交換方法が分からず、購入元にカスタマイズしてもらうにしても2週間ほど時間がかかるようで、それではさすがに仕事ができないので、結局このメモリはAmazonで新古品として販売していた。


ずっと買い手が付かずにいたけど、今日問い合わせがあったようで、見てみると


「パソコン●●には使えますか?問題はありませんか?」っていう質問。



知らんがなっ!! 笑


メモリの形状はDDR3なので、それなのかどうかを簡単に調べてみたのだけど、
どうやら同じらしいので、「使える」ようだ。


これくらい自分で考えて調べてくれよ…よりによって今日にこんなメール来るからなあ(笑)



どうせなら購入してもらいたいのだけど。





ちょっと休んだ方がいいかもしれない

日照時間が長くなってきてから、あまり十分な睡眠を取れていない。


あと、大変な夢を見ることもしばしば…


以前は、飛行機が墜落する夢を見たし(しかも、自分が乗っているわけではなく、墜落する飛行機を地上から見ている)、


昨日の夜は、ガラスが目に入って失明する夢を見た。


あの時は本当に、人生終わったかと思った…

こんな内容で夢占いができるのか分からなかったので今までやらなかったけれど、今日やってみたら、あまりいいことは書かれていなかった。



仕事も、Tradosの使いにくさに相変わらずイライラするし、
Trados案件の規約部分との整合性にも必要以上に悩んでしまう。

先週は、レビュー案件の訳文が酷すぎて、げんなりしてしまったのもあった。

そういえば、先月末にも、いろいろ曰く付きの取引先から、「源泉徴収を年度替わりから始めたので、新しく支給したテンプレートの請求書を使って下さい」という連絡があって、それは別にいいのだけど、その会社、最初に「外税です」って言われているのに請求書のフォーマットが内税で計算される関数が組まれていて、新しい請求書に消費税を計算する欄がなくって「消費税分は新しく欄を作って作成して下さい」って、ワケの分からん返信がきて、さすがに頭ブチッとなってしまったし…

(結局その会社には、「今後源泉徴収は必要ありません」と、法人の体をして乗り切ったけど、もう取引せん。以前にも書いたかも知れないけど、請求書を送って「いつまでに振り込みます」という返信が毎回来るのに、絶対に期日までに支払われたことがない。舐めてるとしか思えない)


今やっている案件も、打診時に伝えられていたのより規約部分が増えてしまって(別の翻訳者がやった案件の類似特許のよう)、フィーが大幅に減ってしまったし、それはさておき、規約部分を見ていても、いろいろと疑問に思うことが出てきてしまう…。



なんというか、憤りを感じることばっかり。ここにはまだ書けないこともあるけど(というか、既に色々書いてしまっているけど)、これで世の中回ってるのなら人生上がったりだな、ってもう吐き捨ててしまいそう。ちょっとダメだ。





2016年6月4日土曜日

最近のプラトー

先月末から、特許翻訳で初めて、シリーズ案件を担当しています。


これは、類似案件を同じ翻訳者が対応する、というもので、最初の案件を納品した後に、メモリを会社の担当者が移し替えて、二本目以降の案件を送付する、となんですが、



これはこれで難しい…



何が難しいのかという、まずは訳文の統一。


最初の案件を納品した後、次の案件を翻訳していると、微妙に語順とかが入れ替わってしまうわけです。「前はこういう風に訳したけどな~、こっちのほうが語順はいいのかな…」とか、思ってしまうわけです。


もちろん、どれをとっても間違い、というものではないので、傍目からするとどっちでもいいと思われるんですが、一応「シリーズ案件は表現を統一」と言われているので、その整合性というか統一感をどうするか、というのは、個人的にすごく悩みます。


あと、これは今回に限ったことじゃありませんが、既訳部分との表現の微妙な違い。unless otherwise indicatedとかの「テンプレート」の訳でも、人それぞれ微妙に異なってくるわけですし、既訳分を見ていると「こういう表現は自分は使わないかな…」と思う時もあって、そのあたりの修正やら統一感についても、また悩む。


そして、「熟れた表現」の難しさ、という曖昧さ。自分は「A及びBを含む組成物」という表現がしっくりくるのでそう訳すけど、チェック案件に目を通していると「AとBとを含む組成物」という表現が多く使われていて、そっちのほうがいいのかな…という、変なところへの悩み。


(こういうことについては、先方から「この企業はこういう表現で」ということも言われていないので、恐らくどっちでもいい気がしますが、やっぱり気になってしまう性分なんですよね。)




でまあ、こういうことでうんうん唸っていると翻訳のリズムも狂ってくるので(木を見て森を見ず状態になる)、深入りは避けていますが、



こうなってくると、指定のツールもなく、既訳部分のディスカウントもない「自由演技」でできる取引先のほうが、仕事はやりやすいな、と思います。レートの問題もありますが、「自由演技」の場合、「メモリのディスカウント」がない、ということよりも「自分の語感にしっくりくる訳文を作れる」ことのほうが、メリットが大きいと思っています。やっぱり、自分だと作らないようなてにをはの順序とか句読点の有無とかがあると、臓器移植状態じゃないですけど、自分の外にあるものと中にあるものとの整合性を付けるのに、微妙な感覚が狂ってしまうんですよね…



あと、今幾つかチェック案件も担当していますが、


本当にひどいミスをする人もいるんだなあ、というのが率直な感想。しかも、そこそこの会社の翻訳なので、こういう会社にもこういう人が登録されているのか…ということに驚いています。


しかも、「これは意訳なんじゃないのか?」というぎりぎりのコースを突いてくる(苦笑)割に、訳抜けだったり誤字が沢山あって、「やっぱり、熟れた表現云々を言うより、多少硬くても正確な表現で、基本的なミスはなくそうぜ」って、突っ込みたくなります。(もちろん、勉強になる部分も沢山有りますが)



こういう人の訳文を見ていると、統一感とか細かい語感とか、或いは「この原文ってマズくないかな」というところでいちいち悩んでいる自分は一体何なんだ…とか思ってレベルが下がりそうなので、やっぱり、自分よりレベルが少し上の人達とずっと付き合い続けないとダメですね。









2016年6月2日木曜日

新手の嫌がらせ?

昨日、海外生活のためのビザ申請に東京まで行って来ました。


その時の話は、既にメルマガでも書いて配信をして、こちらのブログでもおいおい書いていこうとは思っているんですが、


あまりそういうところに書けないネタが1つだけありまして…




ビザの申請は、こっちの確認ミスもあってあまり上手く行かずに、最後はなんとかお情けで対応してもらった、という感じだったんですが、


提出しないといけない書類の中に、「入国するための航空券の予約証明、又はそれを購入できる十分な資金の証明書(銀行残高証明等)」っていうのがありまして、



僕は、ビザの有効期間の前に陸路(シベリア鉄道)で入国して生活を始めるので、航空券は予約していないわけですよ。


なので、銀行に発行してもらった証明書を持っていったんですが…。



なぜか「航空券は予約してる?その証拠がないと書類揃ったことにならないよ?」と言われ、

『えっ、銀行残高証明書でOKって書いてますよね?これ持ってきてるんですけど…』


と、その書類を見せたわけです。


で、その銀行、普段特許翻訳の仕事料金を振り込んで頂く用の口座でして、


まあ、自分で言うのも気持ち悪いですけど、同世代の人間よりは多めの金額が既に入っているわけです。


「航空券を購入できる十分な資金」というのは、およそ2000米ドル(約20数万円)なんですが、まあその金額は余裕でクリアしているわけですよね。



で、さすがにこの証明書で大丈夫だろう、と思っていたら、まさか大使館の担当者


「これ、いくらあるの?」って聞いてきたんですよ(笑)



いや~~~、見たら分かりますけど…って思いましたけど、相手日本人じゃないから桁分かりづらいのかな?と思って、さすがに答えないといけないかなあ、と思って、小声でその金額を読み上げたんですよ。



周りに、ビザ申請とかで来ている他の人間もいる中でですよ?



で、相手が聞き取れなかったようで、「いくら?」ってもう一回聞かれたんで、


また、さっきよりは幾ばくか大きめの声でおよその金額を言いましたが…



周り、学生とかしかいないわけですよ。留学ビザの申請とか受け取りに来た人ですよね。


そういう人たちがいる中で、あの金額を声に出して読み上げるのは、別の意味で拷問でしたよ…



周りの人、なんて思うのかなあ、とか無駄に悩みましたし(←めっちゃ周りの視線気にしてる)



挙げ句の果てに、その大使館の人にも「私もこんな金額見たことないわ」と言われる始末。



まあ、書類はそれでOKだったんで問題なかったんですけど、




ほんと、別の銀行口座の証明書持っていったほうが良かった…まさかあんなことが起こるとは思ってませんでしたけどね。




で、ここまで書いて思うんですけど、これって嫌みに捉えられるんでしょうか…。講座受講生・卒業生には「あるある」というか「分かるわ~」って、共感してもらえる話だろうと思って書いたんですけど…



世の中とずれて生きていると、こういう機会にとんでもないパンチを喰らってしまうので皆さん気をつけましょう(苦笑)