2017年6月6日火曜日

色々と勉強になった

先月行ったセミナー参加者向けに、対訳のない特許明細書を紹介して訳して提出して下さい、ってことをやって、一部取り組んで下さった方がおられるのですが、


訳文を見ていると、コーディネーターやトライアル担当者がどういう人を相手にしているのかが見えてきました(圧倒的にサンプル数が少ないですが)。


そして、日本の教育水準ってどれくらいなのかも、なんとなく分かった気がします。

特に、文系で数学を勉強しないまま大学に進んで閉まった人って、そこに大きな穴を抱えたままなのかな…と。



色々と気になったりモヤモヤすることを知るきっかけになったんですが、こういうのって個別コンサルもありかもですね。



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