内容がごちゃごちゃの明細書を翻訳して以来、調子がイマイチというか、あまり良くない。
まあ、内容というよりはそれ以前の問題で、記号の誤字脱字が多すぎる、言葉の抜けが多すぎる、で、その確認やコメントに時間とエネルギーを取られて、結局他のところにかける時間とエネルギーが減ってしまって…、という話。
今振り返ると、もうちょっといいコメントの残し方があったんじゃないかとか、そもそもあれだけ誤字脱字のある内容で特許を押さえられるのか、みたいなことも考えてしまって、未だにちょっと引きずっている部分がある。
というわけで、最近は
まあ、内容というよりはそれ以前の問題で、記号の誤字脱字が多すぎる、言葉の抜けが多すぎる、で、その確認やコメントに時間とエネルギーを取られて、結局他のところにかける時間とエネルギーが減ってしまって…、という話。
今振り返ると、もうちょっといいコメントの残し方があったんじゃないかとか、そもそもあれだけ誤字脱字のある内容で特許を押さえられるのか、みたいなことも考えてしまって、未だにちょっと引きずっている部分がある。
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これを読んで必要な部分を補充しているけれど、ここに書かれている内容理解して仕事している人ってどれくらいいるんやろう…と思ったり。
まあ、ここに書かれている内容を押さえていれば、

なんというか、科学の世界ってもっとワクワクしている筈なのに(学会誌とか本を読んでいるとそう思う)、仕事をしているとそれ以前の部分で茶々入れが多すぎで、そこまで楽しさを見出すことが出来ない(というか、前の仕事ではできなかった)。
でも、そういう仕事を引き寄せてしまう自分に責任があるんじゃないか…と最後は思ってしまって、結局は自分をなんとかして変えないといけないんじゃないか、という結論にたどり着く。
明らかに病んでいると思う。
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