翻訳支援ツール=翻訳メモリではない理由
この記事を読んでいてふと、
新田さんがどこかで言っていた
「大切な部分は言語化できない部分」
みたいな文言を思い出した。
新田さんがセールスレターを書き方を教えるときに、
「なんとなくこんな風に書いている」という、
感覚的な、というか言語化できない部分って一定の割合であって、
そういうのも含めて、教わる人はつかみ取る必要がある、みたいな話。
(結論はよく覚えてませんが…)
翻訳支援ツールについても、自分も使っているけれど
仕事をしながら操作しているときってほとんど無意識に、
「こういうことをしたいからどの機能を使おうか」とか
「こういうことをしたいけど、どの機能を使えばいいかな」
ってことを無意識下で一瞬で考えて操作している気が…
用語検索とか統一とか、メモリの参照とか、
本で解説もしたりしたけれど、仕事をしているときとは違うというか、
そういう「オーラ」というか「ライブ感」って、
なかなかネットで伝えるのは難しい。
というわけで、やっぱり今度セミナーするなら
翻訳支援ツールの使い方とかですかね…
この記事を読んでいてふと、
新田さんがどこかで言っていた
「大切な部分は言語化できない部分」
みたいな文言を思い出した。
新田さんがセールスレターを書き方を教えるときに、
「なんとなくこんな風に書いている」という、
感覚的な、というか言語化できない部分って一定の割合であって、
そういうのも含めて、教わる人はつかみ取る必要がある、みたいな話。
(結論はよく覚えてませんが…)
翻訳支援ツールについても、自分も使っているけれど
仕事をしながら操作しているときってほとんど無意識に、
「こういうことをしたいからどの機能を使おうか」とか
「こういうことをしたいけど、どの機能を使えばいいかな」
ってことを無意識下で一瞬で考えて操作している気が…
用語検索とか統一とか、メモリの参照とか、
本で解説もしたりしたけれど、仕事をしているときとは違うというか、
そういう「オーラ」というか「ライブ感」って、
なかなかネットで伝えるのは難しい。
というわけで、やっぱり今度セミナーするなら
翻訳支援ツールの使い方とかですかね…
0 件のコメント:
コメントを投稿