「誰に対して」素直になるのか、っていうのが結構大事な気がします。
自分が特許翻訳である程度の結果を出せたのは、講座で言われているとおりにしたから、というのがあると思いますが、講座主催者の実績とか受講生の声を確認して「この人の言っていることなら説得力があるな」と考えて、従ってきました。
「素直になる」ってだけだと、巷のスクールの教師に対して素直になることもできますからね…。
自分は昔から将棋を指したり見てきたりしているので、羽生さんとか、実力で圧倒的な結果を出している人には自然と素直になれるのだと思います(今で言うと藤井聡太さんとか)。
だから、実績もたいしたことない人に対しては、多分素直になれないと思います…。
だって、会社員時代には上司の言うことに素直に従え(い)ませんでしたから…。
素直と従順は違うのかな、とも思います。
自分が特許翻訳である程度の結果を出せたのは、講座で言われているとおりにしたから、というのがあると思いますが、講座主催者の実績とか受講生の声を確認して「この人の言っていることなら説得力があるな」と考えて、従ってきました。
「素直になる」ってだけだと、巷のスクールの教師に対して素直になることもできますからね…。
自分は昔から将棋を指したり見てきたりしているので、羽生さんとか、実力で圧倒的な結果を出している人には自然と素直になれるのだと思います(今で言うと藤井聡太さんとか)。
だから、実績もたいしたことない人に対しては、多分素直になれないと思います…。
だって、会社員時代には上司の言うことに素直に従え(い)ませんでしたから…。
素直と従順は違うのかな、とも思います。
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