2018年2月15日木曜日

Cyfonsは秀逸

2年くらい前から始めたメルマガには、Cyfonsというシステムを使っています。


Cyfons -新世界スクールシステム-



最近オンラインサロンが流行っているので、その仕組みをざっと調べているんですが、調べてみるとCyfonsのほうがコスパが高いように思えます。



①プラットフォーム依存じゃない

(Cyfons自体が1つのプラットフォームというツッコミは置いといて)、DMMとかのサロンは、大手サービスが提供しているプラットフォームに依存していますね。

いつサービスが終わるかも分からないし、どうやらサロン入会にはFacebookの利用が必須とのこと。


Facebookの使用に抵抗がある人は参加しにくいでしょうから、メルマガ+専用サイトを独自に構築できるCyfonsのほうが使い勝手が良さそうです。



②月額手数料がかからずに買い切り型である

オンラインサロンはプラットフォーム手数料が20%くらいかかるのですが、Cyfonsは導入費用3万円を払えば後は無料で使えます。トータルで考えると余分な支出がなくて済みます。


③クローズドコミュニティを作って顧客単価を上げられる

オンラインサロンだとどうしても月額の料金が低くなりがち。低い顧客単価×多くの集客で利益を上げる必要がありますが、Cyfonsを使えば、少人数の見込み客に参加してもらうことも可能。

しかも、後からコンテンツ販売をする時に、最初に構築したコンテンツもステップメールなどで全て配布できます。

(オンラインサロンだと、入会前の資料は基本的には手に入りませんし、入っても膨大で昇華できないでしょう)




と、思いついたメリットを3つ考えましたが、

これって「オンラインサロンはもう古い!クローズドコミュニティを活用する次世代サロン運営法」みたいな感じで(ネーミングは適当)、Cyfonsをプロモーションアフィリエイトするってこともできそうですね…。


情報発信者のためのCyfons活用講座とか…。



アイデアだけはどんどん出るので、1つずつ形にしないといけないのですが…

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