・短答対策講座05回 前半 視聴 (1時間)
・基礎講座08回 前半後半(計2時間)
・短答過去問解く(6の「特許出願」系)+復習(関連条文読むのを含む) 2時間ほど(?)
合計約5時間(4.5時間くらいかも)
短答の過去問は、今まで読んだことのない条文がウジャウジャ絡んでくるんで、一回目に解くときは、ダメ元で解いています。基礎講座も、まだ勉強していない条文も参照することが多くて、一回の視聴で理解は無理ですね。
とりあえず1周目を終えるまでは、あまり悩まずに先に進むほうが良さそうです。
しかし、この調子で1周目を終えて2周目に入っても、分からないことだらけで絶望を感じてしまいそうですが…。
まあ、この勉強に限らず、「人生、振り返ってみたらあのときの意味が分かるようになる」ってことがあると思うので、そうなると信じて先に進むしかないですね。
なんで国家試験の勉強しながら哲学をしているんだ、自分は。
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