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2020年7月21日火曜日

不思議な会社もあるもんだ…

以前、「契約当初はこの単価でお願いしていましたが、企業努力だけでは抗えない単価下落の傾向により、契約単価を下げていただけないでしょうか…」という相談があった会社があるんですけれど、



某求人サイトを見ていると、その会社が「受注拡大につきスタッフ(パートナー)を募集しています」って、書いてるんですよね(笑)



ちなみに、受けとったメールには「数ある登録者のなかで、今後も取引をお願いしたいと思える品質に届いている方は、●名でした」って、書いてるんですよね。



一体、どっちが正しいんでしょうね(笑)





別に、自分の実力が足りてないとか、そういうのはしょうがないので、どうでもいいですよ(どうでもいいというか、そういうものだと受け止めて、実力高めるしかないですから)。




けど、こんな二枚舌で商売やってると、さすがに信用落とすと思いますけどね(笑)





まあ、こういうときに業務委託だと気楽でいいですわ。




別に、仕事請けないなら請けないでいいだけですし、自分の実力高めて、別の取引先探すか、新しいことすればいいだけなんで。


2020年7月8日水曜日

どことは言わんが

翻訳メモリやAI()翻訳を導入した上で、バリバリに登録翻訳者への単価削りながら、付随する図面などに出てくる翻訳箇所を内製でまとめることもなく「別紙にまとめて提出して下さい」っていうところ、多分ごまんとあるんでしょうが。


いったい、ネコババしてる中間マージン、何に使ってるんでしょうね。


給料の支払いとオフィスの維持費でいっぱいいっぱいなんでしょうか。



まあ、仕事に付加価値付けられなかったら、値引き合戦でしか戦わざるを得なくなるでしょうけど、この戦略で生き残ろうとしているのがまたすごい。



まあ、会社の付加価値を高めるのは経営者の仕事でしょうから、自分は何も言えませんけれど。





別に、意味不明なAI()翻訳、とかで単価切り下げなかったら、こっちで図面の訳を整理してファイルにまとめる仕事は、やっても構いませんけれど、さすがにこれはねえ(笑)



こっちは、構築したメモリで処理量上げたりして仕事は当面続けられますけど、この業界にいると脳みそ腐ってしまいそうなので、そろそろ別のことしますかね。




こういう問題って、高単価の事務所と取引するから解決される、っていう問題でも、一概に言えないですし(高単価になったらなったで、大変なことや負担は増えるでしょうしね)。

2016年1月18日月曜日

日系と外資の差?


自分は、去年の2月(講座受講5ヶ月目くらい)に、特許翻訳のトライアルに初めて挑戦して見事合格し、

スタートラインにしてはまずまずの条件で、特許翻訳の仕事を始めることができました。


その会社も、現在の主要取引先の一つになっているのですが、


講座で頻繁に紹介されている某社も含めて、どうも自分の肌に合うのが、外資系のようなのです。
(最初に合格した会社も、確か外資系のはず)



講座受講中に受験した特許のトライアルは15件くらいになると思いますが、
そのなかで、ある傾向が自分の中では分かってきました。


それは、レートに関する話なのですが、


どうも、外資系のほうが、平均レートが高かったり、予めレートが提示されていたりして、
気持ちよく仕事ができています。


最初に受けた会社は、求人情報で「レートはいくら」と書いてありましたし、
その後、レベルアップをして合格した某社も、

トライアル受験時に「結果により、レートはA円~B円で変わる予定です」と言われ、
結果通知の際に、「○円/ワードでよろしいでしょうか」と、先方より伝えてもらいました。

(英訳トライアルの打診があった際も、同様でした)



そして、かたやこれまで受験した日系企業は、と言いますと、

日本での一般的な感覚なのかも知れませんが、「お金の話は最後までしない」という傾向にあるようで、
どうも自分は、気持ちが悪い。


自分の中では、最初の取引先との経験や、ビデオで何度も言われている「結果によってレートは変わるのが当然」という状態が「当たり前」のことだと思っていたので、


CVを送った先から「取引開始時は一律のレートで全員スタート」と、選考時に伝えられたり(これはまだ、いいのですが)、

多くの場合は、事前にレートの話を全くせずに、トライアルが送られてきて、
合格してから初めてレートが知らされる、なんてことがいたって普通に行われていまして、

なんか気持ちが悪いというか、
こちらとしては、お金の話は最初にしてもらって、こちらの希望と合わなければトライアルの時間ももったいないのでやらない、という風な身の振り方にしたいのですが。


そんなこともあって、最近は「希望レート」をCVにさらっと記載していて、
良心的な会社だと、「うちのレートはこれくらいなので…」と事前に伝えて下さるのですが、

こういう工夫をしても、上と同じような「ブラックボックス」で話をある程度まで進めるところもあり、
「細かいところに目を付けているんですか」と、軽くツッコミたくなってしまうこともあります。


(あと、外資系のトライアルは比較的平易、日系のトライアルはトラップが多い、という差があり、これと業務時のレートの差も考えると、実際の差の2乗くらい、条件が異なっているような気が)



実は、年明けに受けたトライアルには合格したんですが、
レートの話が全くないのに、登録手続きだ、守秘義務契約書だ、という話が進んでいまして、

これまた自分としては気持ち悪いので、予めレートについてさらっと質問をしてみたものの、
未だに全く返事がなく、


いったい日本のこの業界はどうなっているのか、と、途方に暮れてしまうワケです。
(日本の他の業界のことは知りませんが)



まあ、果たしてこの傾向を「外資と日系」というカテゴライズにしてしまうのは、自分でもどうかと思いますし、

今もそこそこ良い条件で複数社と取引はできている状態なので、そこまで血眼になって新規開拓をする必要はないと言えばないのですが、


やっぱり、この傾向は気になってしまいます。


(あと、自分のストライクゾーンが小さい、というか、許容範囲の狭さも問題ではあると思っていますが)



ちょっともやもやしているので、書いてみました。


他の受講生の考えや体験も伺いたいのですが。




2015年6月6日土曜日

翻訳会社もいろいろ(2)

毎日、関連分野の求人情報が届くようにしているのですが、


本当に翻訳会社も、ピンからキリというか…。

TOEIC950点以上じゃないとだめ、とか、英検1級が最低ラインとか、

向こうの条件にそう書いているんですけど、「英語が使える(英語の読み書きができる)」ことと、「英語で書かれている内容を日本語で伝える」ことって、まったく似て非なるものじゃないのかなあ、

と、この講座を受けてからより強く思うようになりました。(前から思っていたけど、確信が持てるようになったかな。)


しかも、テストなしで実績で登録、難易度や領域に応じて案件を依頼、って…。

領域に応じて、というのは分かりますが、難易度なんて人によって違うのでは?化学分野の内容でも、難易がある、ということなんでしょうかね。この講座を通して、「切り込み方(とっかかり)をどう増やすか、どうつなげるか」を意識して実践するようにしているので、難易度っていうのは客観的に測れないのでは、と思うのです。
翻訳コーディネーターってそこまで人の頭の中が見れるのでしょうか。それだったら絶対に売れっ子翻訳者になれるはずだと思いますが。


この講座を通して、ツッコミ力(単純にいろいろとひっかかることがある)がだいぶ増えてしまったような。


まあ、人付き合いも何にしても、ある程度数こなせばなんとなく見えてくるものはあるのですね。







2015年5月30日土曜日

翻訳会社もいろいろ

CVをガンガン送って思うのは、案外会社の体制もまちまちやな…ということです。


というのも、トライアルもなく登録だけさせてもらって、仕事が来たら振ります、という会社がぼちぼちあって、そのあと音沙汰なし、ということも多いからです。


他の同業者の方からも似たような話は聞くのですが、講座で言われているような「人材は常に不足しているので、一定レベル以上で入って既存のベテランに取って代わる」というのは、なかなか簡単にできないのかな、と思います。

トライアルが送られてこなかったら、どれだけの力があるかを伝えることもできませんしね。
(この前はメールの際にさりげなく「トライアルの送付もお待ちしております」と送ったけど、「登録完了したので案件があれば打診します」という風にスルーされました。)


コメントつき翻訳サンプルを作っておいて送るのもいいかもしれませんが、そもそも
見てもらえるのか?というのもあります。


いろいろと情報を拾っていると、仕事の問い合わせが立て続けにあるところもあるようで、会社の力もまちまちなのかな…。

せめてトライアルくらいは送ってほしいし、それで仕事振れるかは判断してほしいのですが…。




2015年5月13日水曜日

不払い会社

この講座を受講して、「魔界」とは縁断ちしたかったのですが、

またひっかかってしまったようです。
(特許翻訳ではない)



恥ずかしい。



よりによって、最初の案件なんですよね。



契約書も交わしているのに。



今日問い合わせたら、明日担当が確認するとのことですが。



前にもこういうことはあったんですよね。

その時は「しかるべき措置を取る」と伝えたら、頑なな相手の態度がコロッと変わったので、「自衛権」を最終的に行使することも視野に入れていますが、


最終的に、こういう相手と付き合ってしまった自分を恥じるしかないです。



恥ずかしい。



幸い、以前と違って今は、よりよい取引先に恵まれているので、さっさと回収だけして去れば良いのですが。


それでも、恥ずかしい。