2017年1月7日土曜日

ジュウザが雲であることができたのは

ユリアと異母兄弟だったからなんだろう。



そして、ユリアが南斗6つ目の将で、北斗と交わることが宿命になっていたのであれば、


ジュウザは決して、時代を切り開く者にはなれなかったと思う。



雲のように生きるのはカッコいいけれど、彼がそのように生きた背景には、絶大な悲しみや諦めがあったんじゃないかと思う。



そういう意味では、ジュウザとして生きるのであれば、決して時代を切り開く者にはなれないかもしれない。



けれど、そういう人生はそれでいいよね。



やっぱり最後は、自分の愛する人のために命を捧げて生きることができれば、本望。




「男は己のために生きるにあらず」byシャチ



ま、これはシャチの言葉ですけどw





2017年1月4日水曜日

評価経済は資本主義経済を凌駕するか

去年の暮れから、ドイツ在住の、あの中禅寺湖ボート翻訳者さんのメルマガ?に登録しているのだけれど、


昨日送られてきたメールで紹介されていた本の中に「評価経済社会」というのがあった。



本のタイトル的に「岡田斗司夫さんかな?」と思ってAmazonで調べてみたら、




案の定、岡田斗司夫さんだった。



でもね…



今頃この本紹介するとか、個人的にはない。


だって、この本の出版は2011年だし、



僕でも3年くらい前には「評価経済」について、岡田斗司夫さんの本読んでて、このことは知っていたし、肌感覚で理解できることもあった。



かくいう僕も、一時期は「評価経済がこれから席巻するんじゃないか」とは思っていたけど、


たぶんそれはほぼ無理。


というのも、今の世の中にある資本主義社会の枠組みが強すぎるから。




というか、そもそも「資本主義社会」「評価経済社会」という二項対立で捉えるのがそもそも間違っている。



例えて言うなら、資本主義社会は「ユークリッド幾何学」で、評価経済社会は「非ユークリッド幾何学」みたいなもので、それぞれの前提条件が違うし、文法も違う。


だから、「三角形の3つの角の和は180℃」という定理(公理?)は、ユークリッド幾何学平面でしか成り立たない。



これが「正しい」とか「間違っている」という話はナンセンスで、ユークリッド幾何学の世界ではこの文法が適用されるから、それに則らなければいけない、という話。



だから、資本主義は未だにこの世の中の至るところで適用されているから、それに則って行動するほうが楽なのだ。



もちろん片や、Couchsurfingとかでお金をかけずに泊まることができたりもしているけれど、これもそもそも「資本主義経済」に対するアンチテーゼ的に発生しているので、お金を引き合いに出さずには評価ができない。



なので個人的には、お金をしっかり稼ぎつつ(資本主義経済のルールで生きつつ)、お金をかけずに済むところはそれで済ませればいい、というスタンスがいいかな、と。


だって、無料で誰かの家に泊まらせてもらっても、気を遣ったり快適じゃなかったり、とかあるわけだから。



必要に応じて、どっちかを選べるような体制にしておくのがいいんじゃないかな、と思っている。




というわけで(?)、昨日届いたメルマガの内容があまりにショボかったので、速攻で解除。


だって、メルマガで「Kindle unlimitedで本が読み放題なので便利です」とか言われても…



そのサービスで読める本って限られているし、もしかしてビンボーだからAmazonで本買えないのかな?とか思っちゃうわけです。


まあ、僕みたいにとりあえず買って積ん読が増えていくのもどうかとは思いますが(苦笑)




それに、メルマガで『ライフハッカー「2017年の活躍に注目したい人々」に選ばれました!!』とか言われても…。


管理人さんの言うとおり、本当に活躍している人って表には出てこないというのをここ数年で理解できたので、こういうのを見ると腹が立つww



てか、何を持って「活躍」とするかも分からないですしね。

(というか、こういうライフハッカーとかハフィントンポストも、ある種グルになってやってるから、そんなにすごいことではない)



こういう人は、きちんと年末に公開処刑されないといけないんじゃないですかね…




あ、話が戻りますけど「評価経済社会」の本は、もっと踏み込んで読み込めると面白いですよ。



この本で、「他人が何に価値を見出しているのか」ということを本質的に捉える訓練はできると思います。


結局、お金のやりとりが発生するのも、その前に「評価」があり「価値を認める」行為があるわけで。


例えばこういう本とか。



評価経済が資本主義経済に打ち勝つことはまずないですが、評価経済の本質を捉えることができたら、それって結局マネタイズ力に変わるので、案外こういう本を読んだ方が、勉強になります。

2017年1月3日火曜日

クルーザー欲しいけど

http://transformation-technologies.livedoor.biz/archives/65820739.html



WiFiが海の上でも繋がるのか、というのが少し気になる。


日本で繋げても、国境越えるとプロバイダー変わるから難しそうだし、

(というか、クルーザーで国境越えるときってどうやって出国手続きするんやろww)



仮にその問題が解決できても、今度はクルーザーで移動中に仕事をしたら

船酔いしそう…



自分は乗り物酔いあまりしないんですけど、


バスの中で本を読むとダメ。鉄道と飛行機は何やっても大丈夫なんですけど。


船酔いはしたことないけど、翻訳しながらクルーザーで移動すると絶対に吐くんじゃないかな…w



まあ、大型クルーザーだったらそんなに揺れないのかもしれないけど

まだクルーザーに乗ったことのない身としては、ここは想像力の限界が…w





2016年に得た一番の学び

は、


ビジネスで必要なのは集客と販売


ということだった。



勿論、特許翻訳や科学の世界での各論での学びも多かったけど、もっとメタ的な部分ではこれ。



自分でメルマガも始めて、電子書籍も出版して、これまでより一層、特に「集客」の大切さが分かった1年だった。



というのも、この「集客」の部分ってどうも周りを見渡しているとないがしろにされがちだと思っているからだ。



たぶん、僕の世代でネット感度・情報感度の高い人達は、もう既に「オウンドメディア」的なものを基本的に持っていると思う。そしてそれは、イケハヤさんの存在が大きいんじゃないかと思っている。



僕の世代だと、ネットビジネス=ブログ、というイメージは未だに強いと思うし、むしろ「情報商材」とかは「胡散臭い」「詐欺っぽい」というのが、普通抱く印象だと思う。


だから、誰もが「実名公開」で「独自ドメインを取」って、「情報発信」をやっている。


例えば、何度も引き合いに出しているドイツ在住の翻訳者・ライターのブログ

http://wsbi.net/


とか、北欧に何年か住んで、社会系のコンテンツですごい影響力を持っている人

http://tatsumarutimes.com/


あるいは、台湾でブロガーやっている人

http://maeharakazuhiro.com/



とか。



たぶん、他にも有象無象で存在すると思うけれど、たぶん和佐さんが今「オウンドメディア」と言っているのは、むしろ「後発組」なんじゃないか、と思うくらいに、こういう人は存在していた。



が、しかし。


今、ネットビジネスの知見も増えてこういう人達のブログを見ていると、余りに「集客」ができていないし、「商品」の数も少なすぎる、という印象を受ける。


これもイケハヤさんの影響だと思うのだけど、たぶん(僕も含めて)「実名公開で独自ドメインのブログを持って情報発信」をする人は、「広告収入」しか収益方法を知らないのだ。


なので、必然的に「どれだけ影響力のあるサイトを作れるか」ということが大事になるし、アクセス数を稼ぐことが大事になってくるのだけれど、



これって今思えば、すごく視野が狭い。


和佐さんがすごいのは、この「オウンドメディア」にDRMを組み合わせたところだと思う。というか、和佐さんのスタンスからすると「DRMにオウンドメディアをくっつける」という表現が正しいと思うけれど。



DRMを使えるようになると、

ブログにアクセスがあつまる→そこから一定の人をメルマガ等に登録してもらう→関係性を構築(教育)→セールス

という方法を使ってビジネスをすることができる。つまり、広告収入(やアフィリ)以外で収益を上げることができる。


なので、これもまたイケハヤさんの影響だと思うけど、今上で紹介した人達の間で流行っているのは「コンテンツの有料化」なのだけど、noteで有料記事を配信するとか、端から見ているとチマチマしている感じがすごい。1記事200円で公開しても、読者数のうち有料記事にアクセスする人って半分もいないだろうから、爆発的な収益を上げることは難しいんじゃないかと(ホリエモン、イケハヤレベルになると別だけど)。


結局、noteの有料記事にしても、
・どれだけブログにアクセスがあるか
・どれだけTwitterのフォロワーが多いか
・どれだけFacebookのフォロワーが多いか
あたりの「数(母数)」が多くないと、収益の見込みは低くなってしまう。


だから、質のいい見込み客を少数でもいいから集めて、よりよいコンテンツをそれなりの値段で発売する、ということをしないと、こういう人達はじり貧になっていくんじゃないかな、とすら思う。



もちろん、DRMを使わなくても、上で紹介した人達は既に「何者」かであるのは事実なので、仕事の幅が広がっているのは事実だと思う。


が、自分であれば、関係性を築きながら、その人達の悩みを聞いたりして、そこから更にブログのコンテンツを作ったり、商品(Kindle本とか)を作って販売すると思う。別に、ネット上でオープンにやりとりしなくても、メールとかでクローズドにやりとりすればいいことだから。



なので、去年「集客と販売」の大切さを知ってから、今まではネット上にいる有名人達をみてビビっていたけれど、最近は「ああ、この程度か」と思うようになった。「DRM活用したらもっと面白いのになあ」とさえ思うけれど、たぶんイケハヤさんのフォロワーである時点でDRMという概念自体、彼らは知らない。




そういう意味では、今自分がひっそりとメルマガもやっているのは少しのアドバンテージだと思っているのだけれど、その運営を通して、集客の難しさは身に染みるほど痛感した。


今年は、メルマガ登録時に無料コンテンツをプレゼントするなどして、集客方法もいろいろ試していきたい。



なので、「ネットビジネス」という視点から見ると、管理人さんの講座も新しい気づきが沢山。

無料でプレゼントして関係性を構築する、とか
昔のコンテンツを無料化する、とか
同じコンテンツを、組み合わせを変えて使い回すとか(化学ビデオの別売りとか)。



販売のほうは、まず商品を揃えるのが大事なのでこれは力業になってしまうのだけど(もちろんニーズを知ることも大事)、それ以上に集客は大変だなあ、というのが去年メルマガを始めてみての感想でした。




見栄で起業した人を知っているが…

http://transformation-technologies.livedoor.biz/archives/65820768.html


ネットでほぼ一方的にしか存在を知らない人だけど、明らかに「見栄」で起業した人を知っている。


その人は6年くらい前に世界一周をして、主に学生の間での「世界一周ブーム」に火を付けた人なのだけど、


その旅行記のコンテンツを電子コンテンツで出版して(Kindleではないけど)、ネットの世界では一種の「カリスマ」的存在になっていたと思う。


まあ、そのコンテンツの売上金額をブログで堂々と「月8万円稼ぎました!」って出しているあたり、今思えば無知な人なんだなあと思うけれど。


その人は確か、大学を卒業してから起業をしたのだけど、会社情報を見てびっくりしたのは「資本金1000万円」。どこからそんなお金出てくるんや…。


その人は、今で言うオウンドメディアも持っていて、広告収入とかでもそこそこの収益を上げていたらしいけど、さすがにそれだけで1000万円稼げていたわけじゃないだろうし、そもそも会社を作るのにそれだけのお金を使うのであれば、別のことに使った方がいいんじゃないか…。


業種的に資本金が多いほうがいいのだろうけど、自分には見栄としか思えない。



自画自賛しているネット起業家は知らないけれど…

http://transformation-technologies.livedoor.biz/archives/65820765.html



去年ベルリンに行ったときに会った人は、自分で自分のことを「才能がある」とかなんとか言っていたな。


しかも僕の目の前でww



その人はデザイン系の仕事をしているから、ネット起業家ではないと思うけれど、


でも自分でブログも持っていて、Twitterでも影響力のある発言をしているから、いわゆるネット起業家のはしりみたいなものかもしれない。


けど、自分より一回り以上年上の人からまさかそんな自慢話を聞くことになるとは思っていなくて…




もうベルリンは行かないし住まなくてもいいかなと(笑)


まあ、「すごい」と自画自賛しながら「情報商材は全て詐欺」とかTwitterで公言してるので、程度は知れてると思いますが(というか、講座を通して和佐さん木坂さんあたりを知ることができて良かった)。



ちなみに、ベルリンにいる日本人のフリーランスって


http://transformation-technologies.livedoor.biz/archives/65820754.html


この記事で書かれているような感じなんですよね。


いつもネット上でつるんでいるし

ヨイショしている感じが否めない。


本人からしたら「海外にいる日本人フリーランスどうし力を合わせて」っていうことなんでしょうけど、



そんなこと言うと、ワルシャワにいる日本人フリーランスなんて、前に対談を収録してから全くつるんでませんからねww



あそこまでつるんで、似たような考えを発信しているのを見ると「日本で会社員してるのと同じやん」って思います。




2017年は

今年は、方向性としては


・オセロの四隅を確実に取りに行く


ような感じで生きていこうと思います。



数値目標としては、具体的には明言しませんが、本業で昨年と同じ金額前後、そしてネット系でベースアップして、トータルで昨年を上回る程度にしようかなと思っています。


ただ、正直旅ももっとしたいので、ガツガツいくことはあまり考えていません。



あとは、今年はもっと「イケてるお金の使い方」を身につけたい。まだまだお金の使い方が下手すぎてセンスがない。