は、9割がた完成していて、今日は印刷して細かい部分の校正をしていました。
ちなみに、印刷すると
ちなみに、印刷すると
これくらいのボリュームになって、ページ数は
これくらいです。パソコンで編集しているとこういう分厚さは全く感じないんですが、印刷してみると感じ方も変わってきます。
Kindleフォーマットに変換すると1.3倍くらいになるので、650ページ分くらいになるんでしょうか。
ただ、今回はスクショデータも多いので、(改ページの関係で)フォーマット変換したら更にページ数が増える可能性も。
ただ、スクショデータはKindleフォーマットにすると見づらい部分も出てくると思うので
将来的には情報商材みたいに、PDFで発売した方がいいのかなあ、とも思ったり。
今回、表紙は諸事情により別の方に作って頂くことになりました。
硬派で本格的なもの、そして安っぽくないものにして欲しい、と伝えた上でいろいろやりとりしているので、あまりインパクトはないかもですね…。元々考えていた案は、最初に相談した人から「スピリチュアルっぽくなるかも」というアドバイスを頂いたのと、コンテンツを作っていくうちに自分の中でイメージも具体的に湧いてきたので、それをベースに、上手い感じにまとまればと。
表紙が出来上がるのにもう少し時間がかかるので、発売開始は今月末とか、それくらいになると思います。
今回は予約販売や、発売日限定での割引販売等、いろいろ試してみようと思っています。
翻訳支援ツールに関する本ですが、業界の健全化に一役買えればと。
しかし、もうちょっと軽い感じでKindle本を色々作っていくとかもありそうです。これも試行錯誤ですね。もうちょっと無駄打ちしてみないと分からないかもですね。
インフォトップに出せるようなものであれば
返信削除和佐さんのようにアフィリ報酬を出してリストを取る
という作戦もとれると思います。
硬派なKindleシリーズもブランディングという点では
悪くないですね。
インフォトップを使う場合は、収益性を見込むというよりは見込み客を集めて長期的な関係構築の取っかかりとして使う方が良さそうですね
削除(ネットビジネス大百科でも、アフィリ報酬と手数料を差し引くと手元に残る額は少ないと言われていたので)
Kindleの表紙は、当面は「羽目を外さない」ことを守って形にしてもらうことにします。