小玉さんが言っていることだと思うんですが、
稼ぐ→そのノウハウをコンテンツにして伝える(教える)、というのが「ゴールデンルール」だったかと。
(だいぶ端折っている感がありますが)
Kindle本もいくつか出してきましたが(これからも出そうとは思いますが)、読まれる本が翻訳関係ばかりなので(購入数、既読ページ数とも他とは桁違い)、当面はこの分野で「ゴールデンルール」通りにしたほうが効率的なのかな、と思うようになりました。
まあ、翻訳講座は他に色々あるので、自分が今から何かをする、というのはほぼ無理ですが(最初から諦めているってのもある)、Kindleのネタにしても、セミナーネタにしても、このあたりに絞った方がいいのかなあ…と。
創造的破壊(2017年)の音声でも、原田さんが「まずはニッチの分野で情報発信をして認知してもらう」ということを話されていたと思いますが、こういうところに通じるのかなと。
ただ、他の本がさほど売れない=取り組まない、というのも違うと思うので、「数打ちゃ当たる」ではないですが、自分が残しておきたいもの、形にしておきたいこと、伝えておきたいことは、ブログなり本なりにして残すのも大切ですね。
自分は多分「多動症」だと思うので、そのあたり落ち着きがないというか、あれこれアイデアが浮かんでは中途半端に実行してみて…となるのがあまりよろしくない。
来年以降どう人生を設計するかも考えよう。
稼ぐ→そのノウハウをコンテンツにして伝える(教える)、というのが「ゴールデンルール」だったかと。
(だいぶ端折っている感がありますが)
Kindle本もいくつか出してきましたが(これからも出そうとは思いますが)、読まれる本が翻訳関係ばかりなので(購入数、既読ページ数とも他とは桁違い)、当面はこの分野で「ゴールデンルール」通りにしたほうが効率的なのかな、と思うようになりました。
まあ、翻訳講座は他に色々あるので、自分が今から何かをする、というのはほぼ無理ですが(最初から諦めているってのもある)、Kindleのネタにしても、セミナーネタにしても、このあたりに絞った方がいいのかなあ…と。
創造的破壊(2017年)の音声でも、原田さんが「まずはニッチの分野で情報発信をして認知してもらう」ということを話されていたと思いますが、こういうところに通じるのかなと。
ただ、他の本がさほど売れない=取り組まない、というのも違うと思うので、「数打ちゃ当たる」ではないですが、自分が残しておきたいもの、形にしておきたいこと、伝えておきたいことは、ブログなり本なりにして残すのも大切ですね。
自分は多分「多動症」だと思うので、そのあたり落ち着きがないというか、あれこれアイデアが浮かんでは中途半端に実行してみて…となるのがあまりよろしくない。
来年以降どう人生を設計するかも考えよう。
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