・基礎講座 特許法 11回前半 聞き流し 1時間
・短答過去問 17-9~17-22 1時間半
・短答対策講座 特許法 11回 前半 1時間
・青本、四法対照読む(短答対策講座の復習含む) 30分
・特許法音声聞き流し 8分
合計 約4時間
短答過去問を解いた時間はきちんと把握してないので、多分これくらい、という記録です。
前置審査と拒絶査定不服審判の条文、準用しているものばかりなのと、条文の書き方がまどろっこしくて未だによく分かりません。
オンライン講座で講師担当されている方は、当然ながら弁理士の方で、会社経営されて実務もされながら講師されていて、しかも工業所有権法って定期的に改訂が入るので、そういう情報までフォローアップして現役で居続けていることが、単純にすごいと思ってしまいますね。そのハングリー精神というか、前に進み続ける力はどこから出てくるのか。
一方で、10年も20年も夢子英語女子しか斬れないような残念な人もいるみたいで、こういう違いってどこから生まれてくるのか、なんて思ってしまいますわ。
やっぱり、きちんと資格取ったり、現役プレーヤーとして活躍している人から学ばないとだめですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿