・資格スクエアの基礎講座、「ガイダンス後半」を視聴。
最初、朝の散歩のときに1.5倍速で音声だけ聞く→何言ってるか分からん。
夜にもう一回、1.7倍速で視聴。
視聴するだけで80分ほど。
・基礎講座(特許法)の予習課題を解く(特許法と青本を参照しながら)
→15分くらい。
合計で1.5時間くらい。
勉強で大切なこと。
・条文に必ず当たる
・予習と復習が大切。
・条文を読んで、自分で説明できるようになることで、短答も論文も解けるようになる。
→講座では「ノートを作る」ことが推奨されているが、とりあえずは知子の情報を使って、予習問題をアウトプットしてみることに。
しかし、実際の試験はボールペンで筆記なので、タイピングでアウトプットをするだけだとあまり定着しない気も…。このあたりは色々と試行錯誤か。
また、青本は印刷推奨である一方で、特許庁から入手できるPDFで2200ページを超えるので、現実的に無理。とりあえずはPDFで参照する。
その他、審査基準の資料も特許庁からダウンロードして入手。
コツコツ進めるしかない。
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