合否連絡まで結構待ちましたが、少し安心しました。ふぅ。
今日から眼用レンズの明細書に入っていますが、前に仕事でやった眼病治療の話ともうすーく繋がっていますね。というか人工角膜なんてあるの知らなかった…。
コンタクトレンズの明細書読んでいて、ここでも接触角とか濡れ性の話が出てきて「おお~」って思いましたね。今までは接着の話でしたが、今回は瞳に負担なく付けられるか(涙との親和性があるか)、っていう話と絡んでいるんですね。
ちなみに自分は、ハードコンタクトレンズを使っていて、いつも「レンズ装着液」っていうのをレンズに落として目に付けています。何もなしで付けると目が痛いんですよ…。
酸素の透過性の話も、眼科とかレンズ屋で聞いた話なので、案外この分野はしっくりいけそう。
日本語の明細書読みつつ、英語明細書も訳し始めたのですが(ノバルティス社)、調べものをしている中で出てきたのがミドリインターナショナルのこのページ。
「米国特許第119号」っていうのが一種のテンプレなんですね。
勉強になりますわ。
今日から眼用レンズの明細書に入っていますが、前に仕事でやった眼病治療の話ともうすーく繋がっていますね。というか人工角膜なんてあるの知らなかった…。
コンタクトレンズの明細書読んでいて、ここでも接触角とか濡れ性の話が出てきて「おお~」って思いましたね。今までは接着の話でしたが、今回は瞳に負担なく付けられるか(涙との親和性があるか)、っていう話と絡んでいるんですね。
ちなみに自分は、ハードコンタクトレンズを使っていて、いつも「レンズ装着液」っていうのをレンズに落として目に付けています。何もなしで付けると目が痛いんですよ…。
酸素の透過性の話も、眼科とかレンズ屋で聞いた話なので、案外この分野はしっくりいけそう。
日本語の明細書読みつつ、英語明細書も訳し始めたのですが(ノバルティス社)、調べものをしている中で出てきたのがミドリインターナショナルのこのページ。
「米国特許第119号」っていうのが一種のテンプレなんですね。
勉強になりますわ。
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