2016年12月10日土曜日

こういう人には負けたくないんですよ



ドイツのベルリン周辺って、日本人のフリーランスも多いんですけどね、



結構ウェブ上では有名な人のブログを時々読むんですが…


駆け出しの翻訳者必見!Macで使えるおすすめの無料翻訳支援ソフト2つ



海外在住フリーランサーって何してるの?とある翻訳ライターwasabiの1日



翻訳支援ソフトは無料のを使う、とか、エルゴヒューマンの椅子も外付けディスプレイも東プレキーボードも使っていない、レバレッジ講座卒業生からすると「なんでこんなんで仕事できてるの?」としか思えないような、仕事周りの環境ですよ…。



しかし、こういう人のブログがウェブではバズるから、ウェブの世界はよく分からん。



ぜったいレバレッジ講座で学んで培った内容のほうが価値が高いです。




なんか、こういうブログのほうが世間受けするんだな-、ということを目の当たりにすると、色々と残念です(苦笑)。


かといって、「海外フリーランスは重装備」みたいな記事を作っても、絶対に大衆受けはしないし(笑)


うーん。



でも、和佐さんの言うオウンドメディア×DRMを駆使していくことになると、ブログのアクセス数を少し挙げるために、海外フリーランスとして、伝えないといけないことはきちんと伝えていきたい。



だって、こんなへっちょこな設備でドヤ顔している人に負けるなんて悔しいもん(苦笑)




ま、こんなところで張り合う必要もないんですけど、やっぱりレバレッジ講座の血を受け継ぐ者としては、自分が本物になって、まがい物を駆逐しないといけないっていう義務感はあるんですよ。





さーて、どうすっかな。







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