長らく放置していたKindle Paperwhiteで、特許明細書を読むことができそうです。
今リチウム二次電池の翻訳をしていますが、細かい部分の電池の仕組み(集電帯や電極リード線など)がいまいち分からないので、同じ言葉が使われている明細書(日本語)を数件探して、ざっと言葉の運びや流れを追おうと思いました。
今まではiPadを使って、PDF化→Googleドライブに同期→移動中に閲覧、としていたのですが、Kindle paperwhiteの方が嵩張らず、軽い上に目への負担も小さいため、こちらを使ってみようと思いました。
大まかな流れとしては次の通り。
特許電子図書館で読みたい明細書をチェック
→秀丸にコピペをしてマクロで改行などの処理
→ワードにコピペをして、PDFで保存
→パソコンにKindleをUSB接続
→PDFをコピーして、Kindleの「ドキュメント」の部分にペースト
→USBを抜くと、データが同期されています
→通常のように縦で使うと字が小さいので、設定から「横画面表示」に変更
これで、Kindleを使って明細書は読めそうです。
(ただ、図面をKindleに移せないので、対訳を取る時などに図面を参照する必要はあります)
今リチウム二次電池の翻訳をしていますが、細かい部分の電池の仕組み(集電帯や電極リード線など)がいまいち分からないので、同じ言葉が使われている明細書(日本語)を数件探して、ざっと言葉の運びや流れを追おうと思いました。
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大まかな流れとしては次の通り。
特許電子図書館で読みたい明細書をチェック
→秀丸にコピペをしてマクロで改行などの処理
→ワードにコピペをして、PDFで保存
→パソコンにKindleをUSB接続
→PDFをコピーして、Kindleの「ドキュメント」の部分にペースト
→USBを抜くと、データが同期されています
→通常のように縦で使うと字が小さいので、設定から「横画面表示」に変更
これで、Kindleを使って明細書は読めそうです。
(ただ、図面をKindleに移せないので、対訳を取る時などに図面を参照する必要はあります)
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