2016年3月13日日曜日

うぉおお~~~いっ!!


今まで、memoQで訳したプレーンテキストの見直しや、Tradosメモリへの入れ込みがネックとなっていたんですが、


memoQで「Trados互換のバイリンガルワードファイルでエクスポート」をしてから、そのファイルをTradosで読み込んでみたら、見事にTrados上できれいに、英日のペアで表示されました。



いやあ、「バイリンガルでエクスポート」して、そのまま見直しはこれまでしていましたが、まさかここまでmemoQが「優れもの」だったとは…。



今回の案件の見直しは、もう刷ってしまっているのでそちらを使おうと思いますが、



今後の見直しスキームや、メモリの構築がすごく楽になりそうです。


(今まで、支給されたワードファイルをmemoQで翻訳して、メモリデータをエクスポート→Trados上で翻訳メモリにインポートしても、タグの問題などで「エラー」となるペアが多かったので…)



これでどんどんmemoQの株は上がる一方ですし、かたや何のソリューションも提供できないのに「デファクト」とか言っているもう一方のソフトは、逆転の余地なく株が下がり続けていますね…w




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