自分はあまり、メモを残さない方なんですが、
sp3(sp2、sp)混成軌道の部分は原子スピンがどこに入って、どことどこが混成するのかがよく分からなかったんで、本にあるのを手書きで写したり、新しい気づきを書いたりしました。
ただ実際の所、岡野の化学を読んでフックをかけていく方法よりも、マクマリー有機化学を読んで、自分の知っていることから一つずつ話を押さえていくほうが、自分には合っていると思いました。岡野の化学は飛躍部分が多いというか…。
マクマリーは、上巻の酸と塩基のあたりを読みつつ、芳香族の電子雲のことを調べるのに、中巻の該当箇所も読みました。
問題演習もあるんですが、そこは手を付けておらず…。ただ、レベルを上げるにはどこかでとりかからないといけないですね…
そういえば、先日サロンパスを買ったんですが、「高分子吸収剤」という名称だったので、会社名から特許を検索。まだ読んでいないんですが…
あと、この一つ前の更新の時は、頭がカッとなっててあまりうまく書けていませんでした。風呂入ってもう一度freeeいじったら解決。
自分のこういうところ、直したい…
0 件のコメント:
コメントを投稿