「6000~8000字の小レポートをいくつか書いた」
「小レポートはテーマ的に一冊の本にできるくらいの大きさなんだけど」
って書かれてあったけど、これくらいの分量のコンテンツを合わせた本って作れるのか…
ちょっと驚き、というかそういう頭はなかった(笑)
既にブログでも長めの記事のストックがあるから、それを元に書き下ろし部分も加えてKindle本いくつか出すのも手だな。
まあ、個人的には処女作(?)の続編として「特許翻訳実践編」というのも出そうとは思っているんですが。
あと、最近その処女作を自分のKindle paperwhiteに入れてみたけど、いかんせんスクショが小さすぎて分からん(笑)
これから作る本では、「パソコンかタブレットにKindleアプリを入れて、大きめの画面で読むことを推奨します」とか入れよう。
ただ、処女作を書いたときに感じたのだけど、どうも、もともとあるブログ記事とかに加筆修正をするのって案外大変で、自分としては「書き下ろし」のほうが書きやすいな、と。
たぶん、昔書いた文章を今見ると、感じることが違うから下手に手を加えられないのだと思う。
まあ、それも含めて今の自分の実力ですが。
「小レポートはテーマ的に一冊の本にできるくらいの大きさなんだけど」
って書かれてあったけど、これくらいの分量のコンテンツを合わせた本って作れるのか…
ちょっと驚き、というかそういう頭はなかった(笑)
既にブログでも長めの記事のストックがあるから、それを元に書き下ろし部分も加えてKindle本いくつか出すのも手だな。
まあ、個人的には処女作(?)の続編として「特許翻訳実践編」というのも出そうとは思っているんですが。
あと、最近その処女作を自分のKindle paperwhiteに入れてみたけど、いかんせんスクショが小さすぎて分からん(笑)
これから作る本では、「パソコンかタブレットにKindleアプリを入れて、大きめの画面で読むことを推奨します」とか入れよう。
ただ、処女作を書いたときに感じたのだけど、どうも、もともとあるブログ記事とかに加筆修正をするのって案外大変で、自分としては「書き下ろし」のほうが書きやすいな、と。
たぶん、昔書いた文章を今見ると、感じることが違うから下手に手を加えられないのだと思う。
まあ、それも含めて今の自分の実力ですが。
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