・翻訳の見直し、対訳との比較
印刷して読んでみると、誤字脱字が幾つかあったのと、日本語をもう少し改善できるんじゃないかと思うところがあった。
対訳との比較は、特許翻訳の神様の翻訳を100とすると、対訳が90、自分の訳が70。
対訳は自然な日本語で、自分が苦労したところがすらすらと訳されていた。
ただ、圧縮した言葉が所々使われていなかったのと、「又は/もしくは」の使い方が一カ所だけ間違っていた。(けど、この訳には勝てないなと思った)
自分は、誤字脱字を差し引いても、日本語として堅い表現(〜の厚さを有する〇〇、のように、havingをどうしても「〜を有する」と訳してしまう、等)があるのと、英語に引きずられて単語を訳している部分があった。(この辺りは、逆にどれくらい柔らかい表現にすればいいのかが今まで掴めていなかった)
ただ、基本的な言葉遣いや表現はほぼ同じだったので、細かい部分を詰めていけばリチウム電池関連についてはせり上げていけるかと。(これを他の分野でもできるようにならないといけないが…)
・民法案内を読み始める
今日は外出だったため、電車の移動中に。
「砂漠を走る船」のビデオがここでようやくリンクしたのと、「抽象化した内容に大事なことが欠落していないか」というような表現に、請求項の中身がリンクした。
普段は何も思わないけど、こういうところでフックはかかるから、潜在意識は結構あるんだな…
リチウムポリマー電池の明細書をE'storageで検索したけど、対訳ありを探せず。企業名で絞りすぎているのか、明日再度挑戦。
印刷して読んでみると、誤字脱字が幾つかあったのと、日本語をもう少し改善できるんじゃないかと思うところがあった。
対訳との比較は、特許翻訳の神様の翻訳を100とすると、対訳が90、自分の訳が70。
対訳は自然な日本語で、自分が苦労したところがすらすらと訳されていた。
ただ、圧縮した言葉が所々使われていなかったのと、「又は/もしくは」の使い方が一カ所だけ間違っていた。(けど、この訳には勝てないなと思った)
自分は、誤字脱字を差し引いても、日本語として堅い表現(〜の厚さを有する〇〇、のように、havingをどうしても「〜を有する」と訳してしまう、等)があるのと、英語に引きずられて単語を訳している部分があった。(この辺りは、逆にどれくらい柔らかい表現にすればいいのかが今まで掴めていなかった)
ただ、基本的な言葉遣いや表現はほぼ同じだったので、細かい部分を詰めていけばリチウム電池関連についてはせり上げていけるかと。(これを他の分野でもできるようにならないといけないが…)
・民法案内を読み始める
今日は外出だったため、電車の移動中に。
「砂漠を走る船」のビデオがここでようやくリンクしたのと、「抽象化した内容に大事なことが欠落していないか」というような表現に、請求項の中身がリンクした。
普段は何も思わないけど、こういうところでフックはかかるから、潜在意識は結構あるんだな…
リチウムポリマー電池の明細書をE'storageで検索したけど、対訳ありを探せず。企業名で絞りすぎているのか、明日再度挑戦。
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