窒素のローンペアの話なんですけど、
高校の時には、確か「窒素の最外核電子は5つあって、そのうち3つは水素原子と結合してアンモニアになるけれど、残り二つの電子は結合しない」みたいな風に習ったんです。
高校時代から10年くらい経っているんですが、あの時にローンペア(孤立電子対)という単語が出てきたかどうかって、正直覚えてないんですよね…。
当時のノートなんて残していないですし。
だから、今ビデオやら専門書で勉強をしていると、あまり高校の時の勉強内容って参考にならないと思っています。
なので、高校の時に化学を勉強していたとかしていなかったっていうのは、関係ないですね。仮に勉強していても、受験用に覚えたことが多いので、内容を矯正して理解しないといけないことが多い…
むしろ土台になるのは、義務教育時代の、中学校の理科で習った「サワリ」の部分なんじゃないでしょうか。
中学時代だと、よっぽどの不良校か、本人のやる気がなかった場合を除いて、「なんかやったな」という朧げな記憶はあるはずなので。
高校の時には、確か「窒素の最外核電子は5つあって、そのうち3つは水素原子と結合してアンモニアになるけれど、残り二つの電子は結合しない」みたいな風に習ったんです。
高校時代から10年くらい経っているんですが、あの時にローンペア(孤立電子対)という単語が出てきたかどうかって、正直覚えてないんですよね…。
当時のノートなんて残していないですし。
だから、今ビデオやら専門書で勉強をしていると、あまり高校の時の勉強内容って参考にならないと思っています。
なので、高校の時に化学を勉強していたとかしていなかったっていうのは、関係ないですね。仮に勉強していても、受験用に覚えたことが多いので、内容を矯正して理解しないといけないことが多い…
むしろ土台になるのは、義務教育時代の、中学校の理科で習った「サワリ」の部分なんじゃないでしょうか。
中学時代だと、よっぽどの不良校か、本人のやる気がなかった場合を除いて、「なんかやったな」という朧げな記憶はあるはずなので。
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