2015年11月12日木曜日

某メルマガ



をもとに勉強をしている。


タイトルを見ただけで、自分ならどうするか、というのはさすがに浮かばないが(話が抽象的すぎる)、


中身を読み進めるにつれて、「自分だったらこうするな」と思ったものは、だいたい書かれている内容に合っている。


というか、こういう状態ならこうするでしょう、と自分は思うし、以外と特許翻訳の英語をワンパターンで使っている人って多いんだろうか。


将来的に英訳に参入してもいいかな、とはこの勉強で思いつつあるけれど、これはこれで脳の熱が上がりそうで大変そうだ…。(今、和訳でも仕事の時はオーバーヒート気味)




そういえば、確かかつて、米長さんだったと思うけど、羽生さんと名人戦を戦ったときに、「一局が終わると脳に1mmの突起が生える」というようなことを言っていたと思うのだけれど(記憶が相当曖昧で、脳にツブができる、みたいな表現だったと確か思うけれど)、この感覚は、将棋をしてても特許翻訳をしてても、分かる。


だから、勉強の時は脳がオーバーヒートしないので、いいのだ(笑)

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