世間に対するアンチテーゼ、なのかもしれないなあ。
マインドマップに人生のブレインダンプをしていて、そう思う。
ただ、「アンチテーゼ」というのは、テーゼがないことには始まらないから、これ単体で存在しうるものではないし、厳密に言うと、「コア」ではないのかもしれないな。
でも、既存社会に対する反発とか、敷かれたレールに対する反発とか、ジェンダーに対する反発とか、
「世の中の多数派が思考停止で決めている概念」に対する反発は、小さい頃から持っていたし、
それが自分の中の哲学の形成や、行動力の源泉になっていたことは事実。
この辺りをもっと突き詰めてきっちり言語化できるようになると、本当の「コア」が見えてくるのかなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿