今進めている案件の見直しを行っているが、
やっぱり、訳された英語に難を感じる。
そして、図面はないし、明細書内での定義も曖昧で、自分なりに図面を起こしてみるが、内容と矛盾が生じて、何度も解釈を変える。
なんとか、一番「近い」内容に近づけてきたが、これ以上深追いするとまずいなあ、と思えてきた。
なんというか、講座ビデオの半導体シリーズみたい笑
元の明細書が不十分だと、こっちでは手の付けようがないなあ、と思った。
とりあえず、納品の時には自分で起こした図面もつけて、チェッカーになぞってもらいつつ、クライアントにも必要に応じて確認してもらおうと思う。
まあ、こんなことまでしなくてもいいのかもしれないけど、
ここの会社は、こちらの意見を汲み取ってくれるだけの対応をしてくれる、という読み(安心感)があるので、
こちらもぶつかっていけるというか。
久しぶりに脳が痛さを覚えるほど疲れが溜まったけど、これは快眠に繋がる疲れだわ。。。
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