2016年8月14日日曜日

未だに読まれ続けています





出版してから1ヶ月以上経っていますが、

Kindle Unlimitedが始まってから、読まれる数が増えているようです。
まあ、この場合は購入して頂いているわけじゃないので
販売数はそれほど増えていないんですが…。


時々Amazonでのランキングを確認するんですが、今日は出版直後以来の
2000位台に突入。


ここ数日既読数(Unlimitedで読まれたページ数)が300ページ/日くらいで推移しているので、
その影響が大きいのだと思います。


まさか、ここまで読んで頂けるとは思っていませんでした。
1ヶ月も過ぎるともう旬は過ぎただろう、と思っていたので…


ただ、本当は買って読んで頂きたいですけどね。

自分で言うのもなんですが、
このコンテンツに450円払えないなら何やっても身につかないと思います。



まあ、それはそれで置いといて、
そろそろ次のコンテンツ作りも考えていかないと行けませんね…


と、自分で自分の首を絞めておきます(苦笑)

2016年8月11日木曜日

ノーリスクで取り組む無在庫物販(キャンペーン)

今回は一点告知を。



8月20日まで、物販ビジネスのキャンペーンを実施中です。


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興味のある方は、上のリンクから登録手続きをどうぞ。



特許翻訳を立ち上げるまでのキャッシュポイントとして、

或いは特許翻訳を立ち上げた後の別のキャッシュポイントとして。



特許翻訳は関係ないけど、副業に取り組みたいって人も大丈夫です。




個人的に、ビジネス(というか商い)の基本は、物販だと思っています。


安く仕入れて高く売り、その差額で稼ぐ。


この「差を利用して稼ぐ」っていうのこそ、あらゆるビジネスの根幹だと思います。



なので、そういうのを勉強する、っていう姿勢でも
教材を入手してみるのは有りなんじゃないでしょうか。



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2016年8月9日火曜日

またまたややこしや事案の発生…

先月末に請求書を送った取引先から、「請求書の内容を変更して再送して頂きたい」との連絡が…。



その前にも一度「変更して」というメールがあったので、2回目の変更依頼なんですが、
内容は簡単に言うと「消費税の支払いは国内商取引に限る」から、今回記載の消費税は払えない、という件。


最初に請求書送った時は、既に海外に移っていて
この時は、日本の住所+本体料金+消費税額、の記載で送ったら、

「海外におられるのであれば海外の住所で」と言われたので、

海外の住所+本体料金+消費税額、に変更したら


今回の相談が。



むむむ…。



自分、「海外移住した」って言っていますけど、実は今回は、住民票抜いていないんですよね。
まあ、一応1年間の期限付き、ってこともあったのと、国内で開業届出していたので。なので来春は確定申告のために帰国しますし、健康保険も年金も全額払ったまま(住民票を抜く場合は、日本にいない期間のお金は還付されるらしいですけど、自分の場合、今回それはなく)。



一言で言うと、各種法律が相当ややこしいんですが、


今回引っかかるのは二点あって、


一つ目は、取引をした時期の問題。


今回請求した案件そのものは、僕が日本にいる間にして、日本で納品したんですよね。
で、締め日の関係で、海外に移ってから請求した、と。


なので、今回の取引が本当に「国内商取引でない」のかどうか、よくわからない。まあ、請求日からするとそうなのかもしれませんけど、自分が仕事の納品をしたのは国内にいたときだしなあ、っていう、「どの時期を基準にするのか」っていうのが分からん。


二つ目は、今の自分の立場が「海外にいる身」になるのか、ということ。


住民票も残して、開業届けもそのままにして、来年自分で確定申告をする立場で、「日本にいない」ということになり得るのか、と。


この二つの問題って絶対に民法参照すべきなんですけど、「民法 海外在住 住民票 適用」とか調べても、婚姻や相続の話しか出てこなかったので、恐らく調べ方が間違っている。そしてどう調べて良いかよく分からん…。



(しかも、商取引の話は民法じゃなくて商法なのか?と思ったり)



まあ、今回の消費税額は数万円で知れた額なので、請求書書き直して支払ってもらえれば問題ないんですけど、問題は今後の話ですよね。



既に、(この1年が過ぎても)当面の間海外で生活しようか、とは思っているんですけど、その時に絶対に、所得税の支払いとかは問題になるわけです。

それに、海外でフリーランスビザを取得するときの収入証明も、日本の銀行の残高で大丈夫なのか、っていう問題も(まあ、これについては問題ないみたいなんですけど、ビザの更新の時にどうなのかっていう。僕の場合、恐らく「海外にいながら現金収入は全て、日本の企業から日本の銀行に払ってもらう」という対応をしてもらうので)




で、そういう場合に、所得税は海外に払うべきなのか、っていう問題が出てくるわけですよね。

恐らく、住民票を抜いたら(例え日本の銀行に所得振り込んでもらっても)海外で払うんでしょうけど、じゃあその場合、日本で所得税はかからないのか?ということと、

自分の場合、「海外にいるのに日本の銀行に振り込まれる所得の関係で消費税支払い義務者になる(=年間売上が1000万円超える)」っていうのが、数年後ですけど現実になる可能性は他の人より高そうです。


この場合、日本での開業届けは破棄して(廃業届けを出す?)、住民票も抜けば大丈夫なのか?(消費税は「年間の課税売上が1000万円を超える場合」に2年後に支払わないといけないようなんですが、海外にいる場合に、日本の銀行に振り込まれるお金は「課税売上」になるのか?が謎)、という問題がありそうで…。



こういうのは、実際に海外で仕事している似たような人に聞いた方がいい…んでしょうけど、正直そこまで考えている人っていなさそうで…



この前も、「海外でフリーランスしています」ってブランディングしている人に「所得は日本の銀行に払ってもらっていますか?その場合、所得税の納付はどちらでされているんでしょうか?」ってことを無料問い合わせフォームから送ってみたんですけど、返事ないですし…。



これ、来年のビザが切れるときに一度帰国して、顧問弁護士と顧問税理士探したほうがいいのかも…さすがにいきなりは金額的に難しそうですけど(苦笑)、自分の場合、居住地の関係で税理士だけじゃなくって弁護士も探した方が後々良い気がする…



って、顧問弁護士の費用って、調べたら月3~10万円が相場らしいんですけど、ほんまですか。月3万円だったらなんとか出せそうですけど…(てか、それまでに本買って自分に投資した方がいいか)



うーむ、最近順調に進んでいると思っていたら、またこういうところで思わぬ伏兵が(苦笑)。まあ、色んなこと考えて調べて少しでもレベルアップできる機会、ということでいいんでしょうか。




しかし、住民票も抜いていないし、納品は日本でしたのに「国内商取引じゃない」っていうのは、どうも腑に落ちないなあ…





2016年8月8日月曜日

Kindle Unlimitedが始まって

僕が作ったKindle本も、Unlimitedで読めるようになったようです。



以前KDPから届いたメールでは、

KDP セレクトの著者および出版者は、自身の出版した本が Kindle Unlimited を通じて読まれたページ数に応じて KDP セレクト グローバル基金の分配金を受け取ることになります。各国に分配される基金の割合は一定ではなく、為替レート、読者の読書行動、定期購読商品の現地価格など、多くの要因に基づいて変動します。さらに、著者に分配される金額は、読者が読んだページ数の合計に占める割合によって決定されます (1 冊の本で 1 人の読者から得られる既読ページ数の合計は最大 3,000 ページです)。


ということでした。


今も時々、KDPの管理画面で販売数とか売上高を確認するんですけど、販売数はゼロでも、既読数が100ページとか、そういうデータが残っている場合があるんですよね。この「既読数」っていうのが、Unlimitedで入手した読者がどれだけのページ数読んだのか、ってことなんですね。


ただ、気になるのは、その場合どれくらいの売上がこっちに入るのかということ。上の「グローバル基金の分配金」っていうのがよく分からない(数ヶ月前のレポートだと、グロ-バル基金そのものは約16億円/月だったよう)ので、本を買ってもらう場合と、Unlimitedで読んでもらう場合だと、どっちのほうが売上が多くなるのかが今のところ不明です。



ただ、Unlimitedが月額980円なので、そこまで金額は大きくならない気がします。例えば僕の本は約100ページで450円ですが、既読数が仮に5000ページ/月になったからといって、450円の50倍の金額が計上されるとは考えづらいですね。


ということで、この結果については二ヶ月後の月末に振り込まれる金額から、本の購入数を差し引けば計算できそうですが、果たしていくらになるやら、という話です。これからKindle本を作っていく場合、今まで以上に懐には入ってこないことを想定しておいた方がいいかもしれませんね。



ちなみに売上という点では、Amazonを介して販売する時点で売上の30%はAmazonに持って行かれるのと、今までも細々と本を売っていましたが、そこから消費税も天引きされるのかな? いずれにせよ、自分が思っていた金額より低めのもので振り込まれていたので、売上の50%~60%しか手元に入ってこない、と思った方が良さそうです。


まあ、それでも数でコンテンツの質×本の種類で勝負すればある程度戦えると思いますけどね…。






2016年8月6日土曜日

存在の耐えられない軽さと、存在の耐えられない薄さ。

他のブログではあまり堂々と書けない(というか、上手く書くには寝かせて熟成させないといけない)ので、とりあえずこのブログに出没していますが…。




ポーランドの隣、ドイツのベルリンは、外国人でもフリーランスビザを取るのが簡単なようで、知り合いの日本人もフリーランスとして移住してそこで仕事をしています。



フリーランスビザがいいのは、今の僕のようにワーホリビザだと滞在は1年が上限になってしまうのに対して、数年単位で滞在許可が下りるらしいという点。


ワーホリビザは一生で一度しか、1つの国では取れない(僕はもう、ポーランドでワーホリビザを取ってしまったので、今後はポーランドのワーホリビザは取れない)というルールがあるんですが、フリーランスビザの場合は、収入証明とかが必要のようですが、数年ごとに更新すれば生活ができる、という仕組みになってしまっています。



で、レバレッジ特許翻訳講座を受ける前に、ベルリンの話は聞いていて、ネットで知り合った数人の日本人ともコンタクトを取って、生活の様子を聞いたりしていました。


その時から、ベルリンでフリーランスとして生活する、ということは憧れ(というか1つの出口戦略)としてはぼんやりと考えていて、今ヨーロッパに来てしまったので、だいぶ現実的にはなってきました。(ワーホリビザは30歳までしか取れないけど、フリーランスビザは31歳を超えても取れるので、数年後の方向性としては考えています)。



そこで今回、実際にベルリンまで足を運んで(実は数年前に行ったことはあるんですが)、その方々に会ってみようかなあ、とは思っていて、日本を出発する時にも簡単には連絡を取っていました。


当時は「9月はオススメ」と言われていたので、その時にでも行ってみようか、とは思っていましたが、ポーランドに来てからも仕事でかかりっきりに既になってしまって、ベルリンに行くのは当面の間見送ろうかな、となっています。



ワルシャワとベルリンって一直線で結ばれていて、そこまで移動は難しくないんですけど、飛行機だと往復1万円くらいかかるし、列車やバスだと8~10時間くらいかかるんですよね。アクセスは良い方だと思うんですが、問題なのは、自分は基本的に、先の予定をあまり組まないので、先に仕事の予定を入れてしまって結局どこにも行かなくなるということ(笑)


ただ、実はもう一つ決定的な理由があって、「ベルリンにいるフリーランスに憧れを持たなくなってしまった」ということがあるんですよね。



当時は、そんな風に生活している人達を知って「いいなあ」と思っていましたが、今、特許翻訳である程度ポータビリティのある仕事を海外でできていて、収入もある程度稼げています(あくまで予想ですが、僕が憧れていた人達より多くの収入は得ていると思います)。


なんというか、実際に自分も海外で生活できるようになりましたし、何よりも、レバレッジ特許翻訳講座を通して、管理人さん含めて圧倒的な存在を多数知ってしまったわけですよね。我妻栄さんであったり団藤重光さんであったり、立花隆であったり。あと、立花隆と佐藤優の対談を読んで、佐藤優も好きになったし(佐藤さんも自分のメンターの1人ですね)。他は、ネットビジネスですけど和佐さんや木坂さん、原田さんなど。


こういう人達を目標(っていうのは変か。憧れなのかな)にしてしまうと、その辺りでブログ書いて海外生活をブランディングにやっている人って、全く心を動かされないというか、なんていうか、もうアレなんですよね。


だから、わざわざこっちに来たからといって、実際に足を運ぶだけの価値はないだろうなあ、と思っているのが現実なんで、どうしようか迷っているわけです(っていうか、一応結論は決めているんですけど)。


それに、同じ時間とお金を使うなら、行ったことのない国や街に行ってみたいです。国内もそうだし、ハンガリーとかグルジアとかモルドバとか(笑)



問題は今後、自分が仮にベルリンに移住した時に、行きづらさを感じないか、ということですよね。向こうはポーランドよりも日本人は絶対に多いだろうし、そこで変にステージの低い人達と付き合ってしまわないか。


まあ、仮に向こうに再移住したとしても、そこでも別にブログ立ち上げて、他の人を圧倒しようとは思いますけどね。今もネットで調べていたら、ドイツでフリーランスをしている日本人のブログとかを幾つか見つけましたが、なんというのかな、戦略は一切触れずに戦術ばかり触れていて、やっぱり気持ち悪いんですよ。


レバレッジ特許翻訳講座を受けて良かったのは、「どうやったらお金を稼げるのか」というプロセスを見れたことですね。これを「戦略」と言うのはズレているとも思いますが、少なくとも、戦術っていうのは、どうやったら更に効率的に稼げるか、とか、負担を減らすことができるのか、ってことだと思うんですよ。ぶっちゃけ、自分の電子書籍のタイトルに使っちゃっていますけど、僕は「ライフハック」なんて言葉は軽すぎて絶対に使いたくないんですよね(苦笑)。あの言葉見るだけで、中身、というか戦略のなさが分かってしまうし、そういう軽さに耐えられないというか。


ライフハッカーっていうサイト?メディア?もあるんですけど、今は本当に読まなくなりました。だって、それ読むくらいなら本読んだ方がいいって自分で気づいたからです(笑)


だから、海外(特にヨーロッパ)にいる日本人フリーランスが、こぞって「ライフハック」とか「ノマド」とか使っているのは、なんかズレているんじゃないかな、と(もう昔からですが)思っていたんですよ。


だって、ライフハックって所詮戦術ですからね。コンテンツはいろいろあるようですが、いくらそれを実践したところで、実利(金銭的収入)には勝てないですよ。


(僕だって本当は、そういう人達の収入がいくらなのかは聞いてみたいです。色んな意味で驚いてしまう気がしますが)



なので、自分が再移住するとしたら、そういう人達は相手にせず、少し軸をずらして、圧倒的なコンテンツで勝とうかな、と思っています。ポーランドのブログでも書きたいのですが、「どうやったら稼げるのか」「どうやったらポータビリティのある仕事が出来るのか」といテーマ、僕が知っている「フリーランス」の人で公開している人は居ません(そういう意味で、彼ら彼女らも「ライフスタイル」を売りにしているんだな、と思っています)。


管理人さんもおっしゃっていますけど、やっぱり再現性のないことってダメだと思いますし、僕は、自分がある程度自由になったからこそ、似たような境遇の人達にも「目指せる」世界を示して、実際に行動してもらえるようにしたいと思っています。「こういう方法で、海外にいても十分な稼ぎは得られます」ってことも伝えたいですしね。


これは賛否両論あるでしょうけど、実際に一年間の稼ぎを公開してもいいんですよね。イケハヤさんとかと比べるとただの雑魚キャラですけど(笑)、どれだけ稼いでどれだけ使って、みたいなのを公開した方が、近づいてくる人は近づいてきますしね(まあ、大半の友人関係が解消されてしまいそうですが…)


いや、これは半分愚痴ですけど、今ベルリン(とかドイツ)でフリーランスされている人は、本当に、どういう方法でどれくらい稼いでいるのか公開してもらいたいです。それで「ああ、自分もできるな」とか「あの人は特殊なんだな」と、思えるわけじゃないですか。


なんというか、管理人さんが「この業界を変えたい」とおっしゃっているように、自分も風穴開けないといけないな、と思っています。実態を知らないので果たしてこの記事で書いている仮説が間違っている可能性もあるわけですけど(苦笑)、いや、でもたぶんだいたい当たっていると思いますよ。



いやあ、本当に数年かけて、圧勝できるための力を付けていこうと思います。

2016年8月3日水曜日

お金を払ってでもしたい仕事

何かの自己啓発本だったと思うんですけど、


「本当にしたい仕事かどうかの見極め方」は、


普通、お金を受け取ってやっている仕事を


こちらがお金を払ってでもやりたいかどうかで分かる


という話を読んだことがあります。




その時は、「さすがにお金を払ってまではしたくないかな」と思っていましたが、



今は、「お金を払ってでもしたい」と思えるようになりました。




ただ、この本当の意味とは違うと思っていて、あくまで自分なりの解釈なのですが、




海外に来て一人暮らししていると、何かと不便なんですよね。


買い物も、一気にまとめ買いするんですけど、ミネラルウォーターとか牛乳とかはかさばるし、

肉類は冷蔵庫で保存してもそこまで日持ちしないから、


3日に一回くらいはスーパーに買い物に行かないといけない。


(シリアルは残っているのに牛乳がない!っていう状況もザラ)



そして、電子機器類の買い物も、通販も利用できるようなんですがまだやりかたが分からず、

市の中心にある家電量販店までいって、紙とかトナーはまとめ買いするという。



ただ、正直時間が勿体ないし、疲れる…。




最近、時間感覚が変わってきていて、


自分の分だけ自炊をするなら、外食で済ませて残りの時間は本を読んだり仕事をしたり、勉強をしたい(あとはブログも書きたい)。


市内までちょっと出るときも、買い物が重くて嵩張るならタクシーを使って早く帰りたいと思う。
(前は夜遅くまで遊んで、トラムでも帰れたっぽいけど待つのが嫌なのでタクシーを使った)


とにかく、時間があれば仕事か勉強かネットビジネスの仕込みか、そういうことをしたいと思うようになってきている。



だから、できる限りお金を払ってタクシーを使うとか、あまりお金をケチらないようになってきた(といっても、こっちのタクシーは激安)


自分にとって、「お金を払ってでもしたい仕事」というのは、こういうことなんだと思って腑に落ちた。



何も、仕事をする時に、仕事そのものに対してお金を払うわけではない。

仕事をするためにお金を払って時間を買う、ということができるのであれば、それは本当にやりたいことなのだ、という意味であの言葉は存在するのだと思うようになった。



だから特許翻訳だけではないけど、ブログ執筆とかも、できる限りお金を払ってでも貴重な時間は手元に残して使いたい、という気持ちが今は強い。そういうこともあって、あまり精神的に余裕がある状態でもないのだけど、果たしてQOLが上がっているのか変わってないのかよく分からず、自分でも苦笑するしかない。



そして、こういう話をメルマガで書きたいのだけど、書くにはちょっと熟成させたいから、ここでベタうちしてとりあえず残しておくという。なのでメルマガにする時のハードルがまた上がる(苦笑)





そういえばまったく話は変わるけど、最近一番驚いたのは原田さん(ハラショー)が独身だったってこと(FBのステータスがsingleになってた)


うーん、前にみんてぃあさんのブログで「原田さんの結婚式に参加してきました」みたいな記事を目にして、あれだけ精力的に活動していてパートナーもしっかりいるなんて、もう一生追いつけない…とか思っていたのだけど、ここにきて、急に「ハラショーなら目指せそう」っていう気になってきた(笑)


しかし、あの記事はなんだったのか…別の原田さんだったのかな…