こちらはポーランドですか…。
memoQのKilgray社はハンガリー。
Memsourceはチェコ。
これからの翻訳支援ツールは、東欧勢が席巻しそうですね。
これらの国には優秀な翻訳者兼プログラマーのような存在がいるのか、それとも集まってくるんでしょうかね。
アジアでは東南アジアが競争力を付けていますけれど、ヨーロッパ圏内東欧が西欧を脅かす存在になってきているんですかねえ。
翻訳支援ツールだけなので、他の分野ではなんとも言えないわけですけど。
ちなみに、イギリスで一番多い外国人は、ポーランド人らしいです。
知り合いも言うていましたが、物価(賃金)が驚くほど違うので、英語ができてスキルがあれば、ポーランド人はイギリスに行って職に就くんですって。
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