良い点
・用語集の認識が、単数形複数形の違いがあっても認識される。
(Multitermだと、"embodiment""だけを登録していると、"embodiments"は認識されないが、memoQだと複数形の"embodiment"の部分までが認識されて表示される。他に、Fig.1と登録していてFig.1Aが出てきたときも、A以外の場所が認識される)
→手入力が省略されたり、訳語の参照が楽
・Tradosだと、3文字以上の用語しか認識されないが(「Fc」など、2文字の単語は登録しても下線が表示されない)、memoQは問題なく認識される(この差は地味に大きい)
・かつてビデオで言われていたTrados2007(2011?)のように、英日を上下にして表示、翻訳が可能(全てではなく、訳そうとするセグメントのみですが)
・全体的に軽い(用語認識にも時間がかからない)
不満な点
・進捗表示が厳密にされない(解法はありそうなんですが)
ぶっつけ本番で使い始めましたが、不満な点を除いても、◎を付けたいくらいの使いやすさですね。
・用語集の認識が、単数形複数形の違いがあっても認識される。
(Multitermだと、"embodiment""だけを登録していると、"embodiments"は認識されないが、memoQだと複数形の"embodiment"の部分までが認識されて表示される。他に、Fig.1と登録していてFig.1Aが出てきたときも、A以外の場所が認識される)
→手入力が省略されたり、訳語の参照が楽
・Tradosだと、3文字以上の用語しか認識されないが(「Fc」など、2文字の単語は登録しても下線が表示されない)、memoQは問題なく認識される(この差は地味に大きい)
・かつてビデオで言われていたTrados2007(2011?)のように、英日を上下にして表示、翻訳が可能(全てではなく、訳そうとするセグメントのみですが)
・全体的に軽い(用語認識にも時間がかからない)
不満な点
・進捗表示が厳密にされない(解法はありそうなんですが)
ぶっつけ本番で使い始めましたが、不満な点を除いても、◎を付けたいくらいの使いやすさですね。
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