・ジョブ 5.5h
・資料整理等
「α,β-不飽和アルデヒド」という、よく分からない単語が出てきたので調べてみた。
α、βというのは本来、アルデヒド基に隣接する炭素原子に結合している水素のことを指しているようで、αというのは、アルデヒド基の一つ横の炭素に結合している水素、そこからだんだん離れて、β、γ…となっていくようだ。
ここから判断すると、「α,β-不飽和アルデヒド」というのは、α-β位置の炭素間が不飽和結合になっている、ということなのだろう。
これを調べる中で、以前のビデオに出てきたケト-エノール互変異性の話と、各種反応機構(求核付加反応)が出てきたので、一応印刷してノートにとっておいた。
明細書を読む限り、この単語の反応機構に関する記載は今回はないので、あまり関係ない部分をほじくっているとも言えるけど…
・資料整理等
「α,β-不飽和アルデヒド」という、よく分からない単語が出てきたので調べてみた。
α、βというのは本来、アルデヒド基に隣接する炭素原子に結合している水素のことを指しているようで、αというのは、アルデヒド基の一つ横の炭素に結合している水素、そこからだんだん離れて、β、γ…となっていくようだ。
ここから判断すると、「α,β-不飽和アルデヒド」というのは、α-β位置の炭素間が不飽和結合になっている、ということなのだろう。
これを調べる中で、以前のビデオに出てきたケト-エノール互変異性の話と、各種反応機構(求核付加反応)が出てきたので、一応印刷してノートにとっておいた。
明細書を読む限り、この単語の反応機構に関する記載は今回はないので、あまり関係ない部分をほじくっているとも言えるけど…
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