2017年7月7日金曜日

もういやだ…

・請求項や実施態様の羅列で、記述されている対応請求項や実施態様が明らかに対応していない(「foregoing claims」だと例えば「請求項1~請求項17」のように、この表現を使っている請求項の1つ前までを全て指すことになってしまうけど、実際に化合物についての請求項は1~6だったりする)


・目的語がおかしかったり、言葉が抜けている(しかも、明細書の中でバラツキがありすぎて対応できない)


とか、まあ色々出てきてしまっていて辛すぎますね、この明細書は。


出願の段階で、あまりに文章の体をなしていないものは足切りするようなシステムできてくれないだろうか…


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