2014年10月7日火曜日

進捗(10月7日)

・ビデオ126~135、237、663

・コンコーダンサーのDL

・P&Gの対訳29まで。一つの明細書を進めていくと、分かる内容、調べずに済む内容が多くなってペースがあがる。ただ、このペースで進めていいのか、どれくらいまで調査で横道にそれてもいいのかがまだ掴めない。ひとまずは的確な調査を一発でできるようになるのがいいのか。表面積を増やすことも意識したいけど。


ゲルゾル


二重結合⇒結合の手が開く⇒反応しやすい⇒付加反応が起こる、という流れが分かれば良い。

化学式→構造式まで書けなくて良い。どんな化学特徴があるかも大事ではない。綴りが間違っていないか、長い場合はどこで切れるかが分かることが、特許翻訳者の役割。

Trados2014を購入したので対訳取りをここでしようと思ったが、やり方がよく分からない。とりあえずは秀丸を使って数をこなしていくことに。

懸濁液…固体粒子が液体中に分散した分散系

懸濁…液体中に固体の微粒子が分散した状態

液体キャリア=液体担体
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/nouyaku/0004.html

均質な液体の「均質」とは?全体的に濃度やエマルジョンが等しい(偏りがない)ということか?


極性=親水性、非極性=疎水性

蒸気圧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E5%9C%A7

平衡状態
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%B9%B3%E8%A1%A1


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