2014年10月8日水曜日

進捗(10月8日)

・P&G特許 45まで。今日は結構進めた。

・動画136

・Logophileへの辞書の取り込み。テキストを見たら一発で分かった。

・テキストのTrados2011の操作(TageditorやWorkbench)は2014に読み替え可能?対訳取りで使っていきたいけど、触るのに時間を取って明細書と向き合う時間が減るのも嫌。どこでTradosを触っていくか…

・キーボードの設定変更→右手でLogicoolのマウスを使い、左手でわざわざ右側のEnterに腕を伸ばすのが負担かつ時間の無駄なので、左側でEnterができるように。(秀丸で対訳を取るときに負担)



極性=プラスマイナスの電化の偏り
http://www.seibutsushi.net/blog/2009/01/659.html

化粧品用揮発性シリコン→揮発して有効成分を残す

表面張力を低くする→肌に均一に広がる

多価アルコール…分子内にOHを二つ以上持つアルコール

パラフィン…炭素原子数が20以上のアルカンの総称。

アリール基…芳香族炭化水素から誘導された官能基、置換基

引火と燃焼と発火は違う(引火点、燃焼点、発火点)

相溶性…複数の種類の高分子鎖どうし、または高分子と可塑剤を混合した場合、分子レベルで完全に混じりあうこと。
http://toshin-yushi.co.jp/technology/back02.html


顔料と染料→顔料は水や油に不溶(粒のまま分散)。染料は溶ける。

体質顔料→他の顔料、塗料の増強剤、性質改善のための混合剤

パール剤…光沢を出す。アイカラー、口紅、ファンデーション、下地など

セルロース→天然高分子

Fumed→凝集しないように急速冷却させた微粒子

金属石けん…長鎖脂肪酸と金属塩(Na、Kを除く)の総称

一次粒径、二次粒径
http://www.an.shimadzu.co.jp/powder/lecture/beginner/b11.htm

酸性染料…酸性基を持つ水溶性染料。
塩基性顔料…(置換)アミノ基を含み、酸性基を含まない水溶性染料。

可溶性塩と不溶性塩
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1029103.html

分散と乳化…分散は液体(連続相)と固体(分散相)、乳化は液体(連続相)と液体(分散相)
分散剤…液体中の固体微粒子が凝集して沈むのを防ぐ
http://www.toagosei.co.jp/products/acryl/polymer/dispersant.html

難燃剤
http://www.frcj.jp/whats/

ベタイン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

充填剤、カラムクロマトグラフィー、クロマトグラフィー


一つの明細書を進めて行くと、前に触った内容や言葉が繰り返し出てくることに気づいた。言葉も簡単な言い回しが何度もされていて、自分である程度訳語(この場合は英語)が出てきている。「案件内のレバレッジ」とはこういうこと?

物理的性質、化学的性質なども、最初から内容をなぞっていて、その中で繰り返し使われること、関連性のある内容、どの辺りまで広がっているか、というのはなんとなく分かってきた(まだまだ粗いのだろうけど)。やっぱり毎日向き合って、かつ量をこなすことが大事なんだと。




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