先週頭から抱えていた仕事が一段落。
にしても、ト○ドスは嫌い。
memoQで訳したメモリをぶち込んでト○ドス上で反映させて入れ込んでいっても、
なぜか下部に表示される翻訳率が100%にならない。
今回なんて、10%以上が「未翻訳」の表示になっているのに、
セグメントを確認しても、全て「翻訳済み」のマークになっている。
たぶん、結合できないセグメントを結合しようとしたときに、エラーが起こって、
計算率がおかしなことになるのかもしれないけど(というか、これまでもそういうことが多々あった)、
仕事で「100%翻訳済みにして返却」となると、こういう状況で返しづらいのは事実…。
(以前は、同じような状況で100%にならなかった時があり、
「セグメントの結合などを行った際に、ズレが生じたと思われます」という風に伝えて、
先方には全て翻訳が行われていることを確認してもらったので、
大事ではないとは思うのだが…)
しかし、ト○ドスでは℃の「。」の部分だけ原文ではタグになっていて、
これをそのまま訳文に移さないと、文節確定をしたときにエラーになって、
訳文のみで保存とか、返却パッケージの返却ができなくなるのだけど、
本当にしょーもないところで時間取らせるな、と思う。
そもそも、こういうタグの移し替えをするのはこっちの仕事じゃないっちゅーねん。
(というか、こういう所に時間を取られるのは、一連の翻訳プロセスではないと思うので、
大元がすべき、ということを言いたいのではない。そもそも根本的に「無駄」「不必要」であるってこと)
ちなみに、あの優秀なmemoQだと、
タグを反映しなくても、エラーマークは出るのだけど問題なくメモリも確定できるし、
訳文をワードで生成することもできる。
あとmemoQの場合、間違って訳文を入れずにセグメントを確定しようとしてしまった場合、
(例えば、勢い余ってctrl+enterを連続で押して、翻訳していないセグメントも「確定」しそうになる場合等)、
「訳文のないセグメントは確定できません」という表示がされて、次に進めないようになっている。
ト○ドスはそんなことお構いなしに、空でも何でも、確定できてしまう。
もうちょっと使い勝手のいいソフトにできないものか。
しかも、初期費用も高いし、有料サポートもあるし、お金には困っていない状態だろう。
購入費用が安いmemoQのほうがクオリティが高いっていうのはなぜなのか。
もう、本当にビジネスをする気がないのなら、とっとと退場して欲しい。
いや、こっちからレッドカードを宣言したい。
とまあ、いつからこんなこき下ろしブログになりさがってしまったのか、という話ですが(苦笑)、
昨日今日と、ばたばた。
象徴的だったのは、GWをまたぐ大きな案件と、その類似案件を受けたのに、
先方の都合でキャンセルになってしまったこと。
まあ、稼ぎというよりは納期からのプレッシャーから解放されたほうが大きいですが、
こういうこともちらほら経験すると、
やっぱり複数の取引先を持っておく必要は大事だな、と思います。
あと、和佐木坂ラジオの「10年前の自分に言っておきたいこと」って、いいですね。
問題は、自分の10年前は高校生だってことなんですが(笑)
ちょっとさすがに、高校生時代の自分には何言っても分からない気がするので、
「5年前の自分に」ってくらいにしてみようと思います。
ただ、独自ドメインのブログの方向性をある程度決めているので、
このネタはちょっと脱線気味になってしまうのではないか…というのが懸念ですね。
あと、昨日の夜にThe Mail Magazineを再読。
まだ全部読めていませんが、cyfonsを導入したり、ワードプレスを導入したりして、
以前よりくっきりと、言われていることが腹に落ちました。
カラフルも全く手を付けられていませんでしたが、
メルマガ登録の銅線にLPを使ってみるなど、
今だからこそ具体的にイメージできて繋がる部分が出てきたのだと思います。
仕事や勉強もあるので、優先的に対応するのが難しい状態ですが、
なんにせよ、これからが楽しみになってきました。
にしても、ト○ドスは嫌い。
memoQで訳したメモリをぶち込んでト○ドス上で反映させて入れ込んでいっても、
なぜか下部に表示される翻訳率が100%にならない。
今回なんて、10%以上が「未翻訳」の表示になっているのに、
セグメントを確認しても、全て「翻訳済み」のマークになっている。
たぶん、結合できないセグメントを結合しようとしたときに、エラーが起こって、
計算率がおかしなことになるのかもしれないけど(というか、これまでもそういうことが多々あった)、
仕事で「100%翻訳済みにして返却」となると、こういう状況で返しづらいのは事実…。
(以前は、同じような状況で100%にならなかった時があり、
「セグメントの結合などを行った際に、ズレが生じたと思われます」という風に伝えて、
先方には全て翻訳が行われていることを確認してもらったので、
大事ではないとは思うのだが…)
しかし、ト○ドスでは℃の「。」の部分だけ原文ではタグになっていて、
これをそのまま訳文に移さないと、文節確定をしたときにエラーになって、
訳文のみで保存とか、返却パッケージの返却ができなくなるのだけど、
本当にしょーもないところで時間取らせるな、と思う。
そもそも、こういうタグの移し替えをするのはこっちの仕事じゃないっちゅーねん。
(というか、こういう所に時間を取られるのは、一連の翻訳プロセスではないと思うので、
大元がすべき、ということを言いたいのではない。そもそも根本的に「無駄」「不必要」であるってこと)
ちなみに、あの優秀なmemoQだと、
タグを反映しなくても、エラーマークは出るのだけど問題なくメモリも確定できるし、
訳文をワードで生成することもできる。
あとmemoQの場合、間違って訳文を入れずにセグメントを確定しようとしてしまった場合、
(例えば、勢い余ってctrl+enterを連続で押して、翻訳していないセグメントも「確定」しそうになる場合等)、
「訳文のないセグメントは確定できません」という表示がされて、次に進めないようになっている。
ト○ドスはそんなことお構いなしに、空でも何でも、確定できてしまう。
もうちょっと使い勝手のいいソフトにできないものか。
しかも、初期費用も高いし、有料サポートもあるし、お金には困っていない状態だろう。
購入費用が安いmemoQのほうがクオリティが高いっていうのはなぜなのか。
もう、本当にビジネスをする気がないのなら、とっとと退場して欲しい。
いや、こっちからレッドカードを宣言したい。
とまあ、いつからこんなこき下ろしブログになりさがってしまったのか、という話ですが(苦笑)、
昨日今日と、ばたばた。
象徴的だったのは、GWをまたぐ大きな案件と、その類似案件を受けたのに、
先方の都合でキャンセルになってしまったこと。
まあ、稼ぎというよりは納期からのプレッシャーから解放されたほうが大きいですが、
こういうこともちらほら経験すると、
やっぱり複数の取引先を持っておく必要は大事だな、と思います。
あと、和佐木坂ラジオの「10年前の自分に言っておきたいこと」って、いいですね。
問題は、自分の10年前は高校生だってことなんですが(笑)
ちょっとさすがに、高校生時代の自分には何言っても分からない気がするので、
「5年前の自分に」ってくらいにしてみようと思います。
ただ、独自ドメインのブログの方向性をある程度決めているので、
このネタはちょっと脱線気味になってしまうのではないか…というのが懸念ですね。
あと、昨日の夜にThe Mail Magazineを再読。
まだ全部読めていませんが、cyfonsを導入したり、ワードプレスを導入したりして、
以前よりくっきりと、言われていることが腹に落ちました。
カラフルも全く手を付けられていませんでしたが、
メルマガ登録の銅線にLPを使ってみるなど、
今だからこそ具体的にイメージできて繋がる部分が出てきたのだと思います。
仕事や勉強もあるので、優先的に対応するのが難しい状態ですが、
なんにせよ、これからが楽しみになってきました。
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