今日は将棋関係のKindle本を大人買いしてざっと読んだ。
最近この類の本は読んでいなかったけれど、やっぱり学ぶべきことが沢山ある。人は生きる上でどうあるべきか、とかどんな哲学を持つのがいいのか、とか勝負や他人に対する姿勢、といったこと。
囲碁はしないのでこういう本が沢山あるのかはよう分からんのだけど、麻雀とかも同じで、勝負の世界に身を置いている人の覚悟と姿勢は、特許翻訳云々というよりも、もっと「人として」どう生きるのか、ということを学ぶ上で恰好の題材だと思う。
最近サイエンスの世界に身を置きすぎて、こっちがおざなりになっていたと反省。
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