2016年2月25日木曜日

宇宙の中で、星の位置を知る

今日は午前中、理化学研究所のツアーに行って、午後からメディカルジャパン。



展示を見て回って思ったのは、


前回(昨秋の電池関連の展示会)の時より、物事の理解度が進んでいたということと、自分のフックがかかるぶんやとそうでない分野が、はっきりしてきた、ということだった。



とある展示ブースで生態適合性高分子のポスターがあったのだけど、親水性・疎水性の調整やどういうスケール規模で製造が行われているのか、どういう用途で使われているのか、ということを話すことができたのと、ポスターをぱっと見するだけで、だいたいどんな感じの特徴があるのか、ということを、おぼろげながらイメージできるようになった、ということが、自分の中での収穫だった。
(そのイメージが正しいかどうかは別)


あと、それに関するプレゼンのセッションも聞いてみたが、一通り話していることが分かって、自分に自信を持てたのも大きい。
(というか、他の受講生が書かれていたと思うのだけど、こういう場所も「確認の場」として使えるんだろうなあ、と思った)


スマホで簡単に、プレゼンされていた企業の内容の特許を調べてみたら、それっぽいのがヒットしたし、


こういう繋がりがあるのが、一番頭の刺激になっていいんだろう。



自分の強み・弱みに関しては、化学合成、生体材料、高分子など、「化学系」の展示では一通り足を止めて自分なりに考えたり、話しをしてみたりしたが、機械系になると興味があまり湧かず、基本的にスルーしていた。


今まで、そこまで自分の中で分野ごとに温度差があるとは思っていなかったので、こういうことを感覚的に掴めたことも、自分の仕事・戦略を考え直すきっかけになった。


今回は、前回と比べて話すことも多くなかった。でも、有名どころの企業は立ち寄って、(近い将来仕事でその企業を受け持つかも知れないので)どんな製品があるんだろう、ということを知れたのは良かったと思う。


仕事で担当する分野は幅広いので、今日の見聞が直接仕事に繋がる確立は低いのだろうけど、自分が知っている事柄と、現場で使われている技術思想や自然原理が繋がっていることが自分なりに分かるだけでも、「こういう分野の仕事ができたら楽しいだろうな」と思えて、明日もまた頑張ろうと思えるので、これからも積極的に、この機会は活用していこうと思います。


(ぶっちゃけ、仕事関係なくいろいろ見て回るのが、精神的に負担も少なくて純粋に楽しいだけなんですが…)





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