確か、レバレッジ特許翻訳講座の講座案内PDFファイルの最後の部分に
「あなたは自分の人生の指揮官です」
みたいな表現があったと思うけれど、
今思うと、「自分は指揮官である」っていうマインドセットって大切だな、と。
というのも、今実名でなんたらかんたらしている人達って、
「自分自身が戦闘機であり戦艦」みたいなポジショニングになっているんですよね。
自分のアイデンティティが自分のサイトに乗り移ってしまっているというか。
自分=自分が保有している独自ドメイン×ワードプレスのサイト
というアイデンティティの構図になっている。
それに対して、ネットの世界でしっかり結果を出している人達というのは、
オウンドメディアを持っているかもしれないけど、それはあくまで1個の戦艦、潜水艦、戦闘機であって、
それらを統括している自分が別にいる。
持っているサイトが1つでも、自分はあくまで別の場所にいる指揮官であり、戦場に赴いてもらうのはサイトそのもの。
だから、自分自身が指揮官となって別のサイトを立ち上げて収益を上げたりすることができる。
闘ってもらうのは、あくまで自分が用意したサイト、オウンドメディア。
自分は指揮官として、そういうサイトを自分で作るか、あるいは外注して作ってもらう(こういうのはまず、自分で作らないといけないけど)
今まで「実名でネット界を賑わす人も増えているけど、和佐さん原田さん、あるいは小玉さんあたりとは何が違うのか?」と思っていたけれど、
要するに、自分が指揮官になって戦況を捉えているのか、それとも操縦士になって戦場に突っ込んで言っているのか、という違いなんだろうなと思った。
「自分は指揮官である」って、なかなか含意の深い言葉だなあと思ったのでした。
「あなたは自分の人生の指揮官です」
みたいな表現があったと思うけれど、
今思うと、「自分は指揮官である」っていうマインドセットって大切だな、と。
というのも、今実名でなんたらかんたらしている人達って、
「自分自身が戦闘機であり戦艦」みたいなポジショニングになっているんですよね。
自分のアイデンティティが自分のサイトに乗り移ってしまっているというか。
自分=自分が保有している独自ドメイン×ワードプレスのサイト
というアイデンティティの構図になっている。
それに対して、ネットの世界でしっかり結果を出している人達というのは、
オウンドメディアを持っているかもしれないけど、それはあくまで1個の戦艦、潜水艦、戦闘機であって、
それらを統括している自分が別にいる。
持っているサイトが1つでも、自分はあくまで別の場所にいる指揮官であり、戦場に赴いてもらうのはサイトそのもの。
だから、自分自身が指揮官となって別のサイトを立ち上げて収益を上げたりすることができる。
闘ってもらうのは、あくまで自分が用意したサイト、オウンドメディア。
自分は指揮官として、そういうサイトを自分で作るか、あるいは外注して作ってもらう(こういうのはまず、自分で作らないといけないけど)
今まで「実名でネット界を賑わす人も増えているけど、和佐さん原田さん、あるいは小玉さんあたりとは何が違うのか?」と思っていたけれど、
要するに、自分が指揮官になって戦況を捉えているのか、それとも操縦士になって戦場に突っ込んで言っているのか、という違いなんだろうなと思った。
「自分は指揮官である」って、なかなか含意の深い言葉だなあと思ったのでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿