2015年6月10日水曜日

一筋縄ではない

某筋から入った情報によると、


必ずしも、高レート=効率が良い、というわけではないらしい。


ただ、明細書の中身以外の所で時間と取られるのは、あまり願ってはいませんよねえ。


やっぱり相性とかもあるので、ある程度数撃たないと分からんものなのかな、と思う。




1 件のコメント:

  1. 特許事務所とつながってる(対外的には公表してません)某翻訳会社の業務に携わったことがありますが、そこは人の入れ替わりも激しく翻訳や内容に詳しい人がいないこともあって、素人の学生チェッカーの質問もクライアントからの質問・クレームも大して確認もせずに、そのままコピペして翻訳者にメール送って聞いてました…。
    コーディネータは単なる仲介役であり、エージェントとしての手数料分は働いていない状態でしたね。ちょっと問題があるだけでも再納品も頼んでましたし。
    素人学生バイトチェッカーがトライアルを見てるので今は相当合格基準も低く、レートは今の相場からすると割と良いですが、10年前から変えてないだけで利益率等も計算してなかったのでちょっと前から毎月支払遅延が続いているようです(汗)

    普通は翻訳会社や特許事務所やめて翻訳やる場合はそこから仕事をもらうのが普通なのですが、こういうところだったので前職場にはフリーランスになったことも伏せています…(苦笑)

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