2014年12月4日木曜日

進捗(12月4日)

・ビデオ 604、605

・対訳(W01-01/02)⇒Tradosで最後まで。メモリもエクスポート~インポートして、これで対訳なしを翻訳できる準備はできた。

・対訳(押出機)0→13%(約650word)
今日から読み始める。図面があるので、ビデオで昔見た通りに印刷して、自分なりにいろいろ書き加えてみた。
こういう図面を見るのが初めてなので分かりづらい部分もあったけど、押出機のだいたいの仕組みは以前より分かった。
ただ、対訳を見ていると明らかに誤訳だろう、という箇所が連続…orz。

ビデオで何度も言われているけど、「誤訳があったら訳全体を疑ってしまう」というのはその通りで、この言葉は合っているのか…とか、細かいところまで気にして全部調べてしまう。(今は勉強になるからいいけど)

発行されたのが8年前の明細書だからなのかな、けれど何件か対訳見ているけど、まだ自分の方がましなんじゃないか。(ただ、これも講座で言われている通り、きつめの納期がある中で対応できるかどうかは別問題なんでしょうね。)


あとは、Trados2014のSP2のインストール(SP1のアンインストール)もあって、あまり翻訳そのものに時間は割けなかった。図面見たのもあったし。

この明細書は短いから、だらだらせずにサクッと終わらせたい。

・約6時間


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