2015年7月20日月曜日

人を舐めてかかるのもいい加減にしろよ。

今日は朝起きたら肩がバキバキで、明細書読みをすることすらしんどかった…のですが、さっき届いたメールでそんな疲れも吹っ飛んでしまいました。


東南アジアの某翻訳会社。

4月くらいに向こうからLinkedInでメールが届いて、その時は通訳で3週間くらい現場入りしていたので、5月にトライアルを提出したのですが、

同じ会社から「partnershipの提案」ってメールが何度も届くんですよね。


トライアル提出してから一か月後に結果は伝える、って言われていたのですが、


提出日の約25日後に、今度は別のサイトから「一緒に仕事しませんか」ってメールが来て。

その時は「既にそのような連絡はもらって、トライアルも確認しました。そちら側で各種ご確認願えないでしょうか」というメールを送って、謝罪のメールはあったもののその後トライアルの結果は伝えられず。

それで今日、また別のサイト経由で全く同じメールが届いたってわけですよ。


さすがに自分も堪忍袋の緒が切れましたね。




外注相手に対する情報管理が一体どうなっているのか知りませんが、こんな状態で「世界のリーディング翻訳会社」なんて謳うの、ただの恥さらしだと思いますよ。どんだけレベルが低いんだって。



今日はパソコン極力使わないでおこうと思ったらこのありさま。



相手を見切る力だけが付いていくのですがどうしたらいいんでしょうw

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