2016年3月1日火曜日

2016年3月1日

・ジョブ 4.5h

・ビデオ 物理0020


民法案内は先週末に、一応第一巻を読み終えて、第二巻に入った。


読んでいてフックがかかるのは、婚姻や家族のことに関する内容。たぶん、そういう内容に興味があるのだろう。


あと、第二巻の最初でさらっと触れられている判例があるのだけど、それは民法判例百選I(物件・総則)の最初に出ているものだった。(宇奈月温泉事件と、信玄公旗掛松事件)


判例集のほうは、まだ何が何だかさっぱり分からないのだけど、とりあえずここに載っている判例は、本当に「定番」のものなんだな、ということが分かっただけでもよしとしておく。
(あと、判決文が漢字とカタカナだけのものが、非常に読みづらい)


もう一つびっくりしたのは、民法で言及されている「人」は、自然人だけじゃなく法人も含まれているということ。今までてっきり、自然人だけだと思っていたので…。


つーか、法律関係も面白いですわ。




あと、WCの導入は、ちょっと壁にぶち当たって、ワードプレスは導入できないかもしれません。

というのも、家のネット回線は、親が基本的に設定していて、
自分はその回線を中継機で拾って利用しているんですが、

テグレットの担当者によると、どうやら大元が、光回線のルーター+無線ルーターの構造で、二重ルーターになっているようで、このためにIPアドレスの割り当てが上手く行っていない、らしい。

(今は、無線ルーターから無線を中継機に飛ばして、それを有線でWCで、無線でパソコンに繋ぎ、パソコンとWCのネットワークは構築できている状況)


解決策として、無線ルーターをRTモード(ルーター)からAPモード(アクセスポイント)に変更して、各種再起動をしてください、という風に言われたのだけど、

恐らく、今親の部屋や自分の部屋で使っているインターネットが、全て無線ルーターから割り当てられているものなので、これをAP化してしまったら、インターネットが繋げなくなってしまうっぽい…。


(しかも、親もそこまでよく分かっていないらしい)


これはもう一度テグレットに説明して、向こうから別の策が出なかったら、ワードプレスはとりあえずサーバーを借りてインストールして、今後自分の環境が変わったらサーバー移行をする、という流れにするのが手堅そうだ。


ただ、テグレットの人って某翻訳支援ツール会社とは違って、いろいろと案を出してくださるので、
(昨日、先方の説明通りにしてもできなかったので「明日改めて確認します」と申し訳なさげにメールして終えたら、今日の朝「こういう風にして見てください」と、こちらは具体的な内容話せていないのに、トラブルの原因と考えられるものを説明してくれた)


こちらの状況を説明すれば、また別の方法を提案してもらえるんじゃないだろうか、という淡い期待もある…。




今まで四半世紀くらい生きてきて思うのだけど、自分ってどうも、他の人と足踏みして立ち止まる場所が違うようだ…



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