2015年5月18日月曜日

進捗(5月18日)

・実ジョブの見直し(6h)

・トライアル(2h)


翻訳って面白いなー、と思うのは、訳文だけ見ていると、それが誤訳かどうかが分かりづらいってことなんですよね。

対訳を取っているんですが、日本語だけ見ると、まあまあ内容は分かる(たまに?な言葉遣いはあるけど)。

ただ、英文と比較してみると、ごっそり内容が抜けていたりしていて、「これで出願して大丈夫なん?」と驚いてしまう。

amendmentがかかっているわけでもないので、英日で対になっているとは思うんですが…。


そして、日本語の運びだけ見ると「自然な文章やな」と思ってしまうのも、罠ですね。当業者でも、日英間での明らかな超訳や言葉の不一致は、日本語だけ見ると分からないと思うんですが、どうなんでしょう。

実ジョブと対訳取りは、違う緊張感がありますね。



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