の改善の余地がまだまだあることに気付く、今日この頃。
担当する案件のボリュームが長くなると、訳文がワードで100ページ、200ページを超えてきて、これをチェックするのが、結構大変。
しかも、自分の文章だから、なかなか客観的に見れない(何度も見直すと、飛ばし読みをしてしまう時がある)。
今はチェッカーに噛んでもらっていて、その修正をこちらも確認しているのだけれど、依然として課題が見つかる。
マクロを使ったりと、自動化できるところは自動化しているけれど、最終的に頼りになるのは自分の目と頭、というのも事実なので、どうやって集中力を保って、かつ効率的に校正作業を改善できるか、というのが課題の一つ。
翻訳(とそれに付随する調査、勉強)と比べて、とっつきにくい…
でも、少しずつでもいいから、ベターなものにしていかないと。
担当する案件のボリュームが長くなると、訳文がワードで100ページ、200ページを超えてきて、これをチェックするのが、結構大変。
しかも、自分の文章だから、なかなか客観的に見れない(何度も見直すと、飛ばし読みをしてしまう時がある)。
今はチェッカーに噛んでもらっていて、その修正をこちらも確認しているのだけれど、依然として課題が見つかる。
マクロを使ったりと、自動化できるところは自動化しているけれど、最終的に頼りになるのは自分の目と頭、というのも事実なので、どうやって集中力を保って、かつ効率的に校正作業を改善できるか、というのが課題の一つ。
翻訳(とそれに付随する調査、勉強)と比べて、とっつきにくい…
でも、少しずつでもいいから、ベターなものにしていかないと。
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