2015年10月3日土曜日

校正スキーム

の改善の余地がまだまだあることに気付く、今日この頃。


担当する案件のボリュームが長くなると、訳文がワードで100ページ、200ページを超えてきて、これをチェックするのが、結構大変。

しかも、自分の文章だから、なかなか客観的に見れない(何度も見直すと、飛ばし読みをしてしまう時がある)。


今はチェッカーに噛んでもらっていて、その修正をこちらも確認しているのだけれど、依然として課題が見つかる。


マクロを使ったりと、自動化できるところは自動化しているけれど、最終的に頼りになるのは自分の目と頭、というのも事実なので、どうやって集中力を保って、かつ効率的に校正作業を改善できるか、というのが課題の一つ。



翻訳(とそれに付随する調査、勉強)と比べて、とっつきにくい…


でも、少しずつでもいいから、ベターなものにしていかないと。


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