翻訳をしていると、止まらない時がたまにある。
トイレに行ったり、食事をしたり、家事をしたり、一日分の仕事を終えて、ここからは明日しよう、という時に、
話の流れがスムーズに分かっているとき、サクサクと翻訳が進むときには、正直休憩をしたくない、と思ってしまうときがある。
翻訳のリズムが狂ってしまう、というか。
中身は一通り理解できているから、時間を空けて内容が分からない、というのはないけど、
それ以上に、トップギアを一度ローに落としてしまうと、再び加速していくときに余計にエネルギーを使ってしまう感がある。
特に、長い明細書になってくると、似た表現が多くなるし、説明が延々と続くときがあって、
この場合、トイレ休憩などをしてしまうと、リズムが途切れてしまうから、席を外すのに抵抗がある。
「あと一文だけ翻訳しよう」と思っても、どんどん先に進んでしまう。
この結果、一日での処理量が増えてしまった、みたいな状態になったら良いんだろうけど、
村上むねつぐさんが言っているような、50分仕事して10分休む、というサイクルは、今の自分では確立できなさそう…。
トイレに行ったり、食事をしたり、家事をしたり、一日分の仕事を終えて、ここからは明日しよう、という時に、
話の流れがスムーズに分かっているとき、サクサクと翻訳が進むときには、正直休憩をしたくない、と思ってしまうときがある。
翻訳のリズムが狂ってしまう、というか。
中身は一通り理解できているから、時間を空けて内容が分からない、というのはないけど、
それ以上に、トップギアを一度ローに落としてしまうと、再び加速していくときに余計にエネルギーを使ってしまう感がある。
特に、長い明細書になってくると、似た表現が多くなるし、説明が延々と続くときがあって、
この場合、トイレ休憩などをしてしまうと、リズムが途切れてしまうから、席を外すのに抵抗がある。
「あと一文だけ翻訳しよう」と思っても、どんどん先に進んでしまう。
この結果、一日での処理量が増えてしまった、みたいな状態になったら良いんだろうけど、
村上むねつぐさんが言っているような、50分仕事して10分休む、というサイクルは、今の自分では確立できなさそう…。
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