10月12日の進捗
・ジョブの見直し 2h
・メモリのメンテナンス(今の仕事Tradosで訳して別の拡張子で納品しているけれど、チェックはワード上でしていてメモリに反映できないため)
・ビデオ 1159、化学0033、0034
PAT Transerは導入してもいいかもしれない。
ただ、具体的にどういう方法で使うかを自分で見直し、確立する必要があるので(オーバーオールなスキームも含めて)、すぐに結果に結びつける、というよりは将来的な投資として注文した方がいいのかも。
CATツールついででいうと、memoQをインストールしてみたけれど、どうもライセンス認証(?)が上手くいかず、メモリと用語集のインポートができない。ライセンスの更新をしてみても上手くいかず…。本当にツール関連は相性が悪い。
プロジェクトの作成、用語集などのハコの作成はできて、エクスポートもできるみたいなのだけれど、肝心なところが上手くいかない。
恐らく、以前産業翻訳をしていた時にクライアントからアカウントを支給されて、その絡みがあるのだと思う。けれどそれを一から解決するのであれば、仕事を進めたり明細書を読んだり講座を消化したいので、本当に時間を投入する気になれない…。とりあえずTradosで間に合う、っていうのもあるけど。
あと、それに関連して、Tradosで翻訳するときの前処理についても見直してみた。
具体的には、化合物が出てくるときに予め区切っておいて、メモリをマッチさせる方法について。
これ、一度試してみたのだけれど、ぶつ切りにしてTradosで表示される場合、それらのフレーズをTrados内でつなぎ合わせることはできないようだ。
なので、ワードにエクスポートして後処理をしないといけなくなるのだけれど、前処理や後処理で細かい場合分けを考慮してマクロを作った方がいいのか、(今やっているように)Tradosにデータを放り込んでから、翻訳をする際に区切る→つなぎ合わせる、ということをしたほうが早いのか。この選択が微妙。
(原文が一文になっている場合、「原文編集可能」にしていれば区切る→再結合、ということができるのだけれど、前処理をしてしまうと、それらを結合することができないので、これはこれで不便。)
このスキームだけ、PATトランサーでできれば良さそうだけれど…。
スキームの見直しとかについては、一度時間を作った方がいいのかもしれないけれど、現状そこまで不満を持っているわけでもないので(細かな改善の余地は常にあるけど、それを改善するための時間やエネルギーがどれほど成果に結びつくのか、ということを考えると、優先順位が低くなる)
で、時差ボケの話。
時差ボケというほどではないけど、帰国して以来、0時を回っても眠れない。
仕方なく本を読んでいるけれど、次は朝に起きれない。(それでも8時くらいには起きるけど、本当は22時~5時くらいに、3時間くらい前倒ししたい)
こういうときは、仕事とかトライアルをもう少し詰め込んで、否が応でも起きないといけないように外的要因を変えないと変わらないのが、自分の弱いところ。
・ジョブの見直し 2h
・メモリのメンテナンス(今の仕事Tradosで訳して別の拡張子で納品しているけれど、チェックはワード上でしていてメモリに反映できないため)
・ビデオ 1159、化学0033、0034
PAT Transerは導入してもいいかもしれない。
ただ、具体的にどういう方法で使うかを自分で見直し、確立する必要があるので(オーバーオールなスキームも含めて)、すぐに結果に結びつける、というよりは将来的な投資として注文した方がいいのかも。
CATツールついででいうと、memoQをインストールしてみたけれど、どうもライセンス認証(?)が上手くいかず、メモリと用語集のインポートができない。ライセンスの更新をしてみても上手くいかず…。本当にツール関連は相性が悪い。
プロジェクトの作成、用語集などのハコの作成はできて、エクスポートもできるみたいなのだけれど、肝心なところが上手くいかない。
恐らく、以前産業翻訳をしていた時にクライアントからアカウントを支給されて、その絡みがあるのだと思う。けれどそれを一から解決するのであれば、仕事を進めたり明細書を読んだり講座を消化したいので、本当に時間を投入する気になれない…。とりあえずTradosで間に合う、っていうのもあるけど。
あと、それに関連して、Tradosで翻訳するときの前処理についても見直してみた。
具体的には、化合物が出てくるときに予め区切っておいて、メモリをマッチさせる方法について。
これ、一度試してみたのだけれど、ぶつ切りにしてTradosで表示される場合、それらのフレーズをTrados内でつなぎ合わせることはできないようだ。
なので、ワードにエクスポートして後処理をしないといけなくなるのだけれど、前処理や後処理で細かい場合分けを考慮してマクロを作った方がいいのか、(今やっているように)Tradosにデータを放り込んでから、翻訳をする際に区切る→つなぎ合わせる、ということをしたほうが早いのか。この選択が微妙。
(原文が一文になっている場合、「原文編集可能」にしていれば区切る→再結合、ということができるのだけれど、前処理をしてしまうと、それらを結合することができないので、これはこれで不便。)
このスキームだけ、PATトランサーでできれば良さそうだけれど…。
スキームの見直しとかについては、一度時間を作った方がいいのかもしれないけれど、現状そこまで不満を持っているわけでもないので(細かな改善の余地は常にあるけど、それを改善するための時間やエネルギーがどれほど成果に結びつくのか、ということを考えると、優先順位が低くなる)
で、時差ボケの話。
時差ボケというほどではないけど、帰国して以来、0時を回っても眠れない。
仕方なく本を読んでいるけれど、次は朝に起きれない。(それでも8時くらいには起きるけど、本当は22時~5時くらいに、3時間くらい前倒ししたい)
こういうときは、仕事とかトライアルをもう少し詰め込んで、否が応でも起きないといけないように外的要因を変えないと変わらないのが、自分の弱いところ。
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