2015年11月7日土曜日

2015年11月7日

・ジョブの見直し 2.5h

・ジョブの調べ物、ノート作成 3h

・ジョブ以外の調べ物、ノート作成(自習) 2h

・特許フェアの振り返り、資料整理など 0.5h



今度の分野は新規、だけれども、これまでの経験を生かせそう。


調べ物は、ピンポイントで調べたと言うよりも、これまでの仕事とも関係のある周辺(関連)分野を一通りほじくった、という感じ(主に生化学分野)。



調べ物をしているうちに、更に疑問点が出てきて、自分で考える→更に調べる、ということを何度かした。ただ個人的には、ある程度ケースを見てから思考のテンプレートを理解する「答えをある程度先に見る」やり方のほうが、変なストレスがかからずにしっくりきている。



そういえば昨日、帰路で少しだけ、前に購入した


を読み始めたのだけど、日本語訳の語調が単調で、読み進められないかもしれない…。

これなら英語版を買った方が良かったのかな、と(Kinedle版があるのかよく知らないけど)


柳田理科雄さんの「空想科学読本」のテンションが自分にとってはデフォルトなので、この本で淡々と書かれると、なんかのめり込んでいけないんだよな…。





また話は変わるけれど、小学生の頃に太陽系図鑑を読んで一番心引かれた惑星は、天王星だった。あの「地軸が90°くらい傾いている」→極付近では半年間(公転周期から考えると120年くらい?)「日中」が続いて、次の半年は「夜」が続く、という状態に神秘さを感じずにいられなかった。

ちなみに二番目は「海王星」。当時は「冥王星」も惑星になっていて、「数十年だけ、冥王星が海王星の軌道の内側に入る」ということにもロマンを感じた。


というか、土星より内側の惑星なんて誰でも興味持って知っているだろう、と思って、土星の外の惑星に興味を持ったのだと思う。こんなところにもあまのじゃくさが表れている(笑)










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