2015年11月20日金曜日

可処分時間がないことが一番辛いのかも

Amazonで購入していた、専門書三冊が届きました。



が、が、が、



「無機化学(下)」をまさかの二冊購入してしまっていて、急遽返品することになりました。


たぶん、カートに入れていたのに気づかずに、ポチってしまったんだと思います。


金額がえらいことになっていたんですが、専門書一冊が高いので「こんなもんか」と思って、きっちり計算していなかったのもありました。


あまりこういうことがないので、届いた段ボールを開けたときにちょっとびっくりしたんですが。



で、すぐにサポートに連絡をして返送先を教えてもらい、地元の郵便局に行ってきたのですが、



見事にお客さんがいないんですよね。


地方の、小さな局だからしょうがないかもしれないんですが。


店員さんも暇そうにしていましたし。



案外、仕事をしていて暇な時って一番辛いんですよね(フリーランスだとそういうことないですが)。


大学生の時は小さな居酒屋でバイトしていましたが、暇な時って本当に暇で、「この時間で課題できるのに~」とか、思っていたものです。


会社に勤めて働く、となると、給与の保証はありますけど、暇で何もない時もあれば忙しいときもあって、時間のコントロールがしにくいっていうのが、一つのデメリットなのかもしれませんね。


この講座受けていたら、さしづめ「明細書読めるのに~」と思うんでしょうか。



そう思うと、やっぱり家で机に向かって仕事や勉強ができるのは、すごく恵まれているんでしょうね。




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