2015年11月7日土曜日

冷静に考えたら、

自分の親世代のハイパー営業マンと、互角に仕事の話ができる子供世代って、絶対に羽生善治的な存在でしょう。


そうなるしかないのか、というか、不可能ではないんだな。


もともと翻訳の世界だけに入り浸っているわけではないけれど、この世界はまた、新しい世界だなぁ。


一朝一夕に身につくことでもないので、少しずつ引き出しを増やしていこう。




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